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ブックマーク / team-cygames.com (2)

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    テーブルトップ/スタンダードと『ラヴニカの献身』ドラフト 公式カバレージ/Team Cygamesレポート「八十岡 翔太 2日目スタンダードラウンドまとめ+「赤単タッチ黒」デッキテク」 赤単タッチ黒アグロで10-6、62位。 ――このときはまだ、今までのプロツアーと特に違いはなかったですよね? 八十岡「ないです。今まで通りでした。 使ったのは、《実験の狂乱/Experimental Frenzy(GRN)》じゃなくて《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler(RNA)》が入ってる赤単ですね。まあ特に、すごく強いデッキってわけでもないし、普通でした。今となってはあんまり覚えてないですけど……。 放送始めたのは、これのあとからだったはず。」 ――放送を始めて、生活はどう変わりましたか? 八十岡「放送のために時間を割く分、自分の時間が減っただけでそんなに変わってないですね。

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    tenkoTCG
    tenkoTCG 2019/12/14
    "モダンみたいに環境デッキが多々あると、カジュアル的にはいいが競技的には相性ジャンケンになる。競技的には一強デッキをどう倒すかみたいな方が面白かったりする/MtGは紙とデジタルが同じゲームである必要はない"
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    1日目の記事でも書いたとおり、プロツアーなどど違って75%のプレイヤーが1日で消えてしまう過酷なトーナメント、それがミシックインビテーショナルです。 2日目にして全員大会が終わってしまいましたので、感想などをまとめました。 アリーナを世界にお披露目するという目的のもと行なわれたため、今までとはまったく違う大会となり、皆さんも新たな視点や気づきを得たりして、いろいろと経験値になったようです。 ●大会を振り返って ■BO1はマジックとは違うゲーム ――BO1の大会ってどうでしたか? 覚前「僕はBO3のほうが好きですね。マジックってサイドボードありきのゲームだと思ってて、絶対不利なマッチでも、サイドボードからなんとかできるのがマジックのいいところなので、なかったら違うゲームかなって。マジックではなくてほかのDCGをやってるような感覚でした。」 八十岡「BO1はいいけど、ダブルエリミネーションが最

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    tenkoTCG
    tenkoTCG 2019/04/02
    "八十岡「アリーナを紙のマジックと一緒にしても意味がない。テーブルトップは実力の出るゲーム、アリーナはよりカジュアルで運要素も強めなエンタメ、とした方が棲み分けができる」”
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