自作ゲームのサイト
136:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2012/09/19(水) 21:55:55.17 ID:Mmz84OHi0 カスタムプレマ買うの高いから作ってみた :名無しプレイヤー@手札いっぱい。2012/09/19(水) 21:56:51.08 ID:/UwGJ0YO0 >>136 豊作兄貴オッスオッス! 143:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2012/09/19(水) 21:57:07.64 ID:t8qAiPnzO >>136 いいセンスだ 147:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2012/09/19(水) 21:57:47.32 ID:SAQrGlJU0 >>136 イイネ! 151:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2012/09/19(水) 21:58:18.01 ID:ciOAjLFT0 >>136 クッキング流か!? 166:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2012/09/19
みなさんこんにちは! 当サークル I was game は、ゲームマーケット2011春でドラフト式カードゲーム『ヴォーパルス』を頒布しました。そして、少し前に『ヴォーパルス』の製作ノートの第1部として「デザイン編」を掲載し、今回は第3部として「プロダクションとパブリケーション編」を掲載する運びとなっています。 ゲームを制作して頒布してみんなにプレイしてもらおうと考えたとき、一番困るのはこの製造と出版の部分なんじゃないかなと思います。デザインやデベロップメントはゲームを作るという目的そのものに含まれていますが、こちらはどちらかというと手段に分類されることが多いと思うからです。 今回は、ゲームを実際の物理的なコンポーネントにするためのグラフィックデザインから始まって、印刷所への発注と原価の話をし、最後にプレイヤーに手にとってもらうための宣伝について少しだけ書きます。いずれも僕にとっては初めての
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 第6回 IGDA日本 SIG-BG テーブルゲーム交流会 に行ってきました。 その中での、講演についての内容です。 ○気持ちよく『負けられる』ゲームデザイン 講演者 (株)ブシロード 島村匡俊氏 元 MtGのヘビープレイヤー キーワードは ・勝ったら 実力 、 負けたら 運 質疑応答 については、こちら -------------------------------------------------------------------- ●できるだけ多くのユーザーに、楽しく遊んでもらうために ”究極”のゲームではなく、”誰もが楽しめる”ゲームを ゲームを遊ぶ人は、いろいろな人が居ます。 今まで、TCGは 子供たちの物 or ディーププレイヤーの物 → 今まで以上のユーザーに手
PCでの閲覧推薦です とりあえずこれをみてくれ(`・ω・´) 一日のアクセスが83…だと…。 プレイマットの記事を書いた日8/26な訳ですが、うちのブログは毎日30もいけばいいほどの過疎ブログなんですよ というわけで今日は遊戯王のプレイマットを布で作成方法です べ、別に味を占めたとかそんなんじゃないんだからねっ! まあ冗談はさておき、分からない人がいたようなので基本的な解説からしていきたいと思います(´・ω・`) 続きを読むからどうぞ↓ ●GIMP2.6 画像編集ソフトです フリーで使える画像編集ソフトなのでこれです ぶっちゃけ私はフォトショとGIMPしかつかえなくて PictBear?何それおいしいの?ってひとなので(´∀`;) ちなみに私はバージョンが2.4なので機能の名前が違ったりしますが、画像から大体の場所で割り出してください。 あと細かな使い方で分からないところがあったらググっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く