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TCG-プレイヤーに関するtenkoTCGのブックマーク (3)

  • 中村修平の「ドラフトの定石!」 第2回|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    ドラフトを始めるその前に 前回はドラフトに進む前の話としてどういうデッキの組み方があるか、という内容でした。ここからは実際にドラフト中へと話を進めていくのですが、ここでこの記事の目的を振り返ってみましょう。 この記事の目的は、何気なく行われているドラフトの「定石」、当たり前を説明・検証していくことによって、何が当に必要で、何が当は要らないものなのかを考える。「なんとなく」を潰していくことで、それに付いている無駄を削ぎ落とし、理論を洗練させ、ドラフトの精度を上げることです。これから実際のドラフト中のお話に入りますが、ぜひ「なんとなく」を再確認し、潰していってください。 と、1パック目に入る前にまだ話さねばならないものが残っていました。まずはそちらから進めていくことにしましょう。 第1回 ドラフト前 イントロダクション 定石 デッキの組み方 前篇 第2回 ドラフト中 前半 取るカードの優先

    中村修平の「ドラフトの定石!」 第2回|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    tenkoTCG
    tenkoTCG 2019/12/20
    ドラフトの戦略思考とは・自分視点(その瞬間の最高点を求める)・8人視点(23枚目までの適切な流通網を求める)・デッキ視点(23枚の完成型からの不足部品を求める)」の3つの視点の折衝点。
  • Team Cygames

    テーブルトップ/スタンダードと『ラヴニカの献身』ドラフト 公式カバレージ/Team Cygamesレポート「八十岡 翔太 2日目スタンダードラウンドまとめ+「赤単タッチ黒」デッキテク」 赤単タッチ黒アグロで10-6、62位。 ――このときはまだ、今までのプロツアーと特に違いはなかったですよね? 八十岡「ないです。今まで通りでした。 使ったのは、《実験の狂乱/Experimental Frenzy(GRN)》じゃなくて《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler(RNA)》が入ってる赤単ですね。まあ特に、すごく強いデッキってわけでもないし、普通でした。今となってはあんまり覚えてないですけど……。 放送始めたのは、これのあとからだったはず。」 ――放送を始めて、生活はどう変わりましたか? 八十岡「放送のために時間を割く分、自分の時間が減っただけでそんなに変わってないですね。

    Team Cygames
    tenkoTCG
    tenkoTCG 2019/12/14
    "モダンみたいに環境デッキが多々あると、カジュアル的にはいいが競技的には相性ジャンケンになる。競技的には一強デッキをどう倒すかみたいな方が面白かったりする/MtGは紙とデジタルが同じゲームである必要はない"
  • デザインのための言葉 | I was game

    今回の記事は、Wizards of the Coast から Design Language という記事の翻訳です。マジック:ザ・ギャザリングのカードデザインに関する記事で、デザイナーがどのようなプレイヤーの存在を想定して、彼らのためにどういう根拠でどのようなカードをデザインするのか、ということについて語られています。 この記事の書き手は Mark Rosewater で、彼はM:TGの現ヘッドデザイナーです(おそらくM:TGの開発者の中で二番目に有名な人物でしょう)。Markは magicthegathering.com にて Making Magic というコラムを連載していて、この記事もそのうちのひとつです。 この記事では、M:TGのデザインにおいてもっとも重要であろう、五つのデザイン用語について語られています。それはWotCが想定するプレイヤーの心理的類型で、別個のプレイ動機を持つ

    tenkoTCG
    tenkoTCG 2011/04/02
    サイコグラフィクス "輝く体験《歪んだ世界》Timmy⇔自己表現《倍増の季節》のJohny⇔優劣証明《嘘か真か》のSpike//《秘境の思索》Melvin↑↓《凍結》(トップダウン)のVorthos" MVは解釈揺れ大。《時間停止》も生体兵器もMV
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