2019年6月16日のブックマーク (1件)

  • 日本地図を人の住んでいる地域だけ着色→都市部への人口集中が如実に

    人の住んでいる地域のみ赤く塗った日地図が、興味深い内容で注目を集めています。都市部や港湾部は赤、山地は白とハッキリ分かれていて、人口の偏りがあらためて分かります。 首都圏真っ赤っ! 250メートル四方を単位として区切り、人の住む領域のみ着色した地図。人口については2010年の国勢調査を出典としています。Twitterで広く拡散され、「平地は赤く山地は白く、人口から地形が見えて面白い」「輪郭がはっきり赤くて、人は海さえあれば生きていけるのだと気付いた」など、さまざまな知見をもたらしました。 拡大図 投稿主のM.小林(@oigawa2)さんは、この地図と鉄道路線を重ね合わせたバージョンも公開。現行の路線に加え廃線も記し、「廃線になった理由が見えてくるかも?」と述べました。また、要望に応えて人口密度をもとに塗り分けた地図も公開しています。 黒い線は現行の鉄道、灰色は廃線を示す 1平方キロあたり

    日本地図を人の住んでいる地域だけ着色→都市部への人口集中が如実に
    tenn_yu
    tenn_yu 2019/06/16
    都市への人口集中云々ではなくて、人が住める場所の可視化ってだけでは?本州でもひときわ白い尾瀬や只見のあたりなんか人住めないでしょ(´・ω・`)