2020年11月11日のブックマーク (2件)

  • 三菱電機神戸で自殺か 敷地内で男性死亡|事件・事故|神戸新聞NEXT

    10日午前4時40分ごろ、神戸市兵庫区和田崎町1の三菱電機神戸製作所の敷地内で、男性が倒れているのを守衛の男性(31)が発見し、119番した。倒れていた男性は搬送先の病院で、死亡が確認された。 兵庫県警兵庫署によると、死亡した男性の年齢は20~30代ぐらい。同署は、同製作所に勤務していた守衛とみている。敷地内の5階建て建物の屋上から、男性のものとみられる所持品が見つかったという。 男性が屋上から落下した可能性があるとみて、身元や死因などを調べている。

    三菱電機神戸で自殺か 敷地内で男性死亡|事件・事故|神戸新聞NEXT
    tenn_yu
    tenn_yu 2020/11/11
    三菱電機に限らず三菱グループは心病んだり自殺したりが多い印象。重工も例に漏れず。表に出ないだけで(´・ω・`)
  • 気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日(11月10日11時)、気象関係者にとっては大きなニュースが気象庁から発表されました。気象庁は「来年(令和3年)1月より生物季節観測を見直す。」というのです。それも、動物観測を完全に廃止するとのことで、率直に言って、そこまで予算に困っているのか!という思いです。 今年の秋から気象庁はホームページに広告をつけるなど(現在は停止中)、予算緊縮で台所事情が厳しくなっていることは容易に想像がついていました。しかし、今回行われる「生物季節観測の見直し」は、動物季節観測の全廃を前提としており、これは大きな社会的問題をはらんでいると思われます。 生物季節観測とは何か 生物季節観測には、身近な動物を観測する”動物季節観測”と植物を観測する”植物季節観測”の二種類があります。いずれも、季節の進み具合や長期的な気候の変動を把握するなども視野に入れた重要な観測です。 観測の方法そのものは、ある意味原始的な方

    気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tenn_yu
    tenn_yu 2020/11/11
    気象庁の仕事ではなくなってるのなら、引継ぎ先をちゃんと調整してから廃止するようにすれば良いのにね(´・ω・`)