ブックマーク / gattolibero.hatenablog.com (4)

  • 【この想い、君に届け】熱いソウルで薄っぺらいことを書いたよ。 - 自由ネコ

    はてなブログを始めて1年半…。 いろいろとね、思うことがありましたので、徒然なるままに書いてみたいと思います。 たまにはこういうのもいいよね。 気がついたら、はてな同期生の大半は死んでるんじゃないか?っていう疑問。 もともと、はてなブログの開始当初、私は他のブロガーさんたちとは、ほとんどやりとりしてなかったんですよね。 ただひたすら淡々と、毎日コツコツと記事を書き続けておりました。 そんなこんなでね、最初の4カ月くらい、パッとしなかったんですよ。 鳴かず飛ばず。 読者も増えないし、はてなスターも、ブックマークもほとんどつかない。 時々、単発的に多めのブックマークが付くことがあっても、せいぜい15個とか、そんなもんです。 2016年の2月にブログを始めて、それなりにコンスタントに2桁のブックマークが付くようになったのが、6月でした。(ザックリ調べた) その間、4カ月、たいして読まれないような

    【この想い、君に届け】熱いソウルで薄っぺらいことを書いたよ。 - 自由ネコ
    tennensui-77
    tennensui-77 2017/08/20
    適当にやるのが一番!鼻くそほじりながらブログなんてやりゃいいと思うの(´・ω・`)
  • 【はてな初心者講座】ブログ名、アイコン、名前(ニックネーム)の重要性を考える - 自由ネコ

    今回は、『これから「はてなブログ」を始めてみよう』、という方に向けての記事です。 実を言うと以前から、このブログには【はてなブログ初心者講座】というカテゴリーが存在していたんですが、すっかり忘れておりました。 ということでね。 コミュニティっていうのは、常に「若い血」が入ってこないと、徐々に衰退してしまいますから。 村の存亡がかかっていますので、新規参入者向けの記事を書きたいと思います。 適当に付けちゃうとあとで後悔するかもよ!「ブログ名」や「ニックネーム」の重要性をあなどるなかれ。 「あとでいくらでも変更できるんだろ?」って安易に考えていたら大間違い! ブログ名や、ニックネーム、ID、アイコンは、命みたいなもんですから。 自分の子供に名前を付けるようなものなので、ものすご~く重要…だと思います。 少なくとも私は、かなり真面目に考えましたね。 まるで「書」のように、「2度書きなし」のつもり

    【はてな初心者講座】ブログ名、アイコン、名前(ニックネーム)の重要性を考える - 自由ネコ
    tennensui-77
    tennensui-77 2017/08/02
    名前はやっぱ「自分が気に入ってるか」が大事だと思うの(´・ω・`)
  • 【ボツネタ供養】お蔵入りになった過去記事の変なタイトルだけ晒す - 自由ネコ

    ブログを書いている人ならみんな、結構たまってるはずです。 …ボツネタ。 私の場合は、正気を取り戻す前に、一気に決着をつけないとダメなパターンですね。 アドレナリンが分泌しまくりなうちに文筆活動! 一度でも下書き保存してしまったら、もうアウト、お蔵入りです。 今日はそんな、日の目を見なかったボツネタの中から、タイトルだけ面白そうだった作品をピックアップして解説してみたいと思います。(順不同) ボツネタその1『【中二的未来予想】ぼくのかんがえたトランプVS全世界(第三次世界大戦)』 まずは軽いジャブから。 柄にもなく社会派な記事を書こうと思って、途中で挫折した感じですね…。 政治とか世界情勢とか、全然分かんないのに無理やり書こうとして自爆。 今、中途半端な記事を読み返してみたんですが、パッとしませんねぇ…。 唯一使えそうな部分は、 「トランプ VS ヒラリー」の選挙戦を例えた部分くらいでしょう

    【ボツネタ供養】お蔵入りになった過去記事の変なタイトルだけ晒す - 自由ネコ
    tennensui-77
    tennensui-77 2017/07/28
    没ネタというか書きたいけど書けなくて後回しになり続けてる奴ならあるなあ(´・ω・`)
  • アイヌの長老、浦川治造さんのカリスマ性に度肝を抜かれた。 - 自由ネコ

    先日、アイヌ民族の長老に密着した番組を観たんですけどね、いや~…やっぱ凄かったね…。 浦川治造(うらかわ はるぞう)さんの、大勢の人々を引っ張っていくチカラというかな、リーダーシップというか、カリスマ性というか。 まぁ、とにかく楽観的で、豪快に「ガッハッハ!」と笑っている感じなんですけどね。 そういう人間的な魅力を持っている人っていうのは、やっぱ幼いころから、その非凡さの片鱗を見せているものなんでしょうかね…。 こころの時代~宗教・人生~「アイヌ ネノ アン アイヌ ―人間らしい人間―」 北海道から上京して30年あまり、関東で暮らすアイヌの長老として信望が厚い浦川治造さん。貧困や差別をものともせず、生き抜いてきた。浦川さんを支えるアイヌの心とは。 浦川治造さんは昭和13年、北海道浦河町の生まれ。両親が病弱で5歳から田畑で働き、中学生の時には一家の大黒柱に。45歳で上京後は解体業の会社を興し

    アイヌの長老、浦川治造さんのカリスマ性に度肝を抜かれた。 - 自由ネコ
    tennensui-77
    tennensui-77 2017/07/19
    かっけええええ(´・ω・`)
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