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アニメに関するtennootoのブックマーク (6)

  • 新しいジャンルに触れたいので、何か一線級以外のアニメ教えてください

    ここでいう一線級はオタクならまあ知ってるってレベルでジブリとピクサーだけが一線級とかじゃなくてな オタクなら知ってる ・涼宮ハルヒの憂 ・コードギアス ・魔法少女まどかマギカ ・進撃の巨人 ・ぼっち・ざ・ろっく ぐらい有名なのを除いてというやつ あとワンピースとかルパン三世とか長期連載系統も置いといて クレクレ君というのもあれなので自分も提供する ・禍つヴァールハイト 今はなきソシャゲの前日譚で偶然の不幸にに巻き込まれ、人を殺めてしまい、 色んな出会いとトラブルに巻き込まれて国の陰謀に巻き込まれてゆく… というイケメン揃い、美少女揃いでは決してなく 異世界転生するわけでも、派手派手のアクションもないのにも関わらず シックな雰囲気が活かした良いアニメ。 ・ACCA 全体的な完成度が高い作品で格調高い雰囲気がよし 伏線もバッチリ聞いていて、それを知ると前半と後半のほんとうの意味がわかるように

    新しいジャンルに触れたいので、何か一線級以外のアニメ教えてください
  • アニメ『オッドタクシー』がかいけつゾロリの皮かぶった宮部みゆき - kansou

    Amazon.co.jp: オッドタクシー | Prime Video Amazonプライムでアニメ『オッドタクシー』観終わったんですが、あの、話が違う。俺は『かいけつゾロリ』みたいなアニメだと思ってたんですが… 舞台は動物たちが暮らす東京。 セイウチでタクシー運転手の小戸川(花江夏樹)、ゴリラで医者の剛力(木村良平)、テナガザルで清掃員の柿花(山口勝平)、アルパカで看護師の白川(飯田里穂)、イノシシとキリンでお笑いコンビの柴垣と馬場(ダイアン)、カバでYoutuberの樺沢(トレンディエンジェルたかし)、地下アイドルでトイプードルの二階堂(三森すずこ)、双子のミーアキャットで警察官の大門(ミキ)… 一匹のタクシー運転手と、ちょっと変わった客たちが織りなすテンポの良い会話劇。ひねくれ屋だけど人の良い小戸川が客たちの悩みや秘密と触れ合い解決していく一話完結モノの珍道中ほのぼのギャグアニメかぁ

    アニメ『オッドタクシー』がかいけつゾロリの皮かぶった宮部みゆき - kansou
    tennooto
    tennooto 2022/09/08
    ゾロリもオッドタクシーも好き。
  • ゆうきまさみ発掘資料集・自作キャラ評価から裏話まで~『内海は絶対殺さなきゃいけない』のはなぜか? (2ページ目)

    色々あれだけど、資料として残したくて…手元に、ゆうきまさみ先生の漫画版「機動警察パトレイバー」が連載終了した1994年当時、各雑誌などに掲載された企画記事や対談のコピーがあり、今は「古典」としての地位を確立した同作品の研究や考察をする時に、絶対に役立つものだと思うのです。 それを読んでほしくて、できる限り部分的に分けて、紹介したツイート集です。 この前、偶然にもここで語っておられた作者ご人から「懐かしい、すっかり忘れてた」とういうコメントを頂き(笑)、少なくとも「隠れた資料」の一つではあるようです。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    ゆうきまさみ発掘資料集・自作キャラ評価から裏話まで~『内海は絶対殺さなきゃいけない』のはなぜか? (2ページ目)
  • 「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン

    高畑さんが亡くなり、「お別れの会」を終えたいまも、気持ちが収まる気配がありません。徳間康快や氏家齊一郎さん、あるいは親父やお袋が死んだときも、葬儀を終えてしばらくしたら、心の整理はついたんです。ところが、今回はなかなか落ち着かない。気がつくと、すぐそこに高畑さんがいるんですよ。こんなことは生まれて初めてです。それだけ強烈な人だったということなんでしょうけど、正直なところ困っています。 お別れの会でも話しましたが、高畑さんと僕は最後の最後まで監督とプロデューサーでした。ある種の緊張関係がずっとあったんです。 鈴木敏夫(スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー) ◆ ◆ ◆ 最初にじっくり話をしたのは、高畑さんが『じゃりン子チエ』を作っているときでした。当時の僕は『アニメージュ』の編集者。制作会社テレコムがあった高円寺の喫茶店でインタビューすることになりました。席に着くやいなや、高畑さんは先制

    「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン
  • アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog

    好きなんである。宮崎駿が。 実は映画はそうでもない。 特にハウルとポニョは、何度も挑戦したが、 何がなんだかわからない。 映画の100倍、この人自体が面白い。 映画でしか触れないのは勿体ない、 という事で、 関連書籍をほぼ読破した自分が、今回は 巨匠が作成した「企画書」を紹介しようと思う。 最初に思ったのは、 「宮崎駿も企画書とか作るんだ・・・。」 まさかパワポ?と思ったが、 もちろんそうではない。 全て手書きである。文章のみ。 しかしこれがものスンゴい。 情熱がほとばしる、美文。 そして何より、 「企画書通りの映画になってる。」 という驚き。 企画意図の部分のみを 抜粋して紹介する。 時代背景を思い出しながら、見てもらいたい。 「耳をすませば」企画書(1993年3月) 混沌の21世紀の姿が、次第にはっきりしてきた今、日の社会構造も大きくきしみ、ゆらぎ始めている。時代は確実に変革期に入り

    アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog
  • 【動画】まんが日本昔ばなしを1000話以上見た俺がTOP10を発表します : BIPブログ

    【第10位】 雨乞いの阿か池 https://urx.nu/dO37 ニートが村を救うため 自分の命をも投げ出す覚悟で神様に祈る 優しい村人とニートの心温まる物語

    【動画】まんが日本昔ばなしを1000話以上見た俺がTOP10を発表します : BIPブログ
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