タグ

夫婦と家庭に関するtennootoのブックマーク (3)

  • 学生結婚で親になった、あるカップルの"選択"

    この連載の一覧はこちら 学生結婚を選んだワケ 学生結婚というと、どんなイメージを持つだろうか。しかも学部時代に1人、博士号取得までにさらに2人、合計3人の子どもを出産となると、夫婦のキャリアや生活が心配になってしまう人もいるかもしれない。ところが、そんな勝手なイメージをよそに、力強く自分たちの人生を歩む夫婦がいる。 2015年夏、ひとつの家族が海外に飛び立った。夫婦と子ども3人の5人家族が渡航したきっかけは仕事だ。 研究者である田中佳恵さん(仮名)は2014年に博士号を取得し、翌2015年の6月から海外のある学校で、博士研究員として働いている。3人の子どもたちは現地の学校に通い、夫の正夫さん(仮名)は同じ国内で仕事についた。 学生結婚したのは13年前。同じ大学の学生だった2人は 、共に理系で、音楽系サークルで知り合った。ある時、一緒に事をしていると、冗談交じりでこんな話が出た。 「学

    学生結婚で親になった、あるカップルの"選択"
  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

    家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト
  • 家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰

    photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方は共働き家庭

    家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰
  • 1