瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る
瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る
スマートフォンECラボのグループサイト「裏づけくんアカデミック」に掲載された、記事を転載してご紹介します。 著名マーケッターの家弓正彦氏が、日本写真印刷が構築した生活者心理データベース「裏づけくん」を活用して、スマートフォンECの未来を考察した貴重なレポートです! ■携帯電話の普及とライフスタイルの変化 携帯電話が普及して現代人の生活のなかに溶け込んで久しい。「裏づけくん」のデータによると、全体の60%が「携帯電話は私生活の必需品である」と回答している。 図表1 Q:メールや携帯電話(スマートフォン)は私生活の必需品であると感じるか 確かに携帯電話は生活者のライフスタイルを大きく変えた。さらにスマートフォンが浸透し、タブレット端末が登場すると生活者の消費行動はどのように変化し、企業はどのような対応を迫られるのであろうか?ここでは大胆に仮説を交えて洞察してみたい。 ■イノベーター理論とは そ
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