2016年7月5日のブックマーク (1件)

  • 社会起業家・牧浦土雅×田原総一朗対談:食糧・教育・IT・ドローン……途上国で次々起業する22歳

    19歳でルワンダに渡り、教育支援を開始。その後国連と協力して農業事業を展開。昨年はタイで、位置情報サービスやヘルスケア事業、ドローンビジネスも立ち上げた。アフリカ・アジアで事業を進める22歳の青年が描く未来とは――。 日の最終学歴は小学校卒業 【田原】杉並区立和田中学校のご出身だそうですね。和田中はリクルート出身の藤原和博さんが東京都初の民間人校長となり、注目されました。通われたのはそのころですか? 【牧浦】はい。小学校は学習院の初等科にいたのですが、中学進学を前に、父と藤原先生のお宅に遊びにいったんです。そのとき、うちに来ないかと誘われまして。 【田原】藤原さんは、世の中の仕組みを教える「よのなか科」という授業をやって話題になった。牧浦さんも、その授業は受けたの? 【牧浦】何回か受けました。印象に残っているのは、和田中出身のお笑い芸人の方が講義しにきてくれた回。あと、藤原先生が担当した

    社会起業家・牧浦土雅×田原総一朗対談:食糧・教育・IT・ドローン……途上国で次々起業する22歳
    tennstedt_kf
    tennstedt_kf 2016/07/05
    “だから相手からも剥き出しの言葉が出てくるのでしょう。”