2020年8月5日のブックマーク (2件)

  • めざせ!富裕層レポート

    富裕層」とは NRI「野村総合研究所」によれば、 世帯金融資産が1億円以上を「富裕層」、5億円以上を「超富裕層」といいます。 この金額は世帯の資産から負債を差し引いた純金融資産額のことです。 日の世帯合計にしめる割合は、「富裕層」が2%、「超富裕層」が0.1%となります。 私たちはまず「富裕層」をめざすことが現実的な蓄財目標になります。 資産格差を生むもの、それはひとえに金融リテラシーの有無に尽きます。 金融リテラシーがどの程度あり、どの程度早くから蓄財を行ってきたかです。シンプルにいえば個人資産はこんな公式であらわすことができます。 「資産=収入総額×貯蓄率×運用率」 仮に生涯収入が5億円×貯蓄率5%×運用率120%であれば3,000万円の資産がつくれます。 しかし生涯収入がその半分の2.5億しかなかったとしても、貯蓄率と運用率が2倍あれば資産は逆転します。生涯収入2.5億円×貯蓄率

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