ブックマーク / eczine.jp (9)

  • コロナ禍で海外からの売上4倍!タグ1行でウェブインバウンド対応「WorldShopping BIZ」

    SNSでつながった海外ファンの「欲しくても買えない」を解決 SNSを中心に顧客とダイレクトにつながるD2C。インターネットにおいては、そのつながりは日国内に限定されるものではない。ECサイトへのアクセスデータを分析してみると、海外からのアクセスが数%はあるというEC事業者は少なくないのではないか。それが偶然やデータの誤りではないことは、SNSのフォロワーやコメントの中に海外ユーザーの存在を見つけられることからもわかるだろう。 しかしながら、海外からの数%のアクセスを売上につなげられているEC事業者はそう多くない。なぜなら、言語、決済、物流の壁は厚いからである。その機会損失を防ぎたいと言うのが、タグ1行で海外販売を可能にする「WorldShopping BIZ」を提供する、株式会社ジグザグ 代表取締役 仲里一義さんだ。 コロナ禍によるリアルでのインバウンド減、ECサイト開設や利用者の急増な

    コロナ禍で海外からの売上4倍!タグ1行でウェブインバウンド対応「WorldShopping BIZ」
  • それでも今すぐECリニューアルしたいときの優先順位とは アナグラム田中さん×運営堂森野さん対談

    ECサイトリニューアルにも役立つデータ整備のこころえ ――ECにかかわるデータを基幹システム等に集約するとリニューアルにも役立つということでした。データを整えるということを、もう少し具体的に解説お願いします。 田中(アナグラム)  もっとも重要なポイントは、誰が見てもわかりやすいことです。データベースを管理をしている人が、オレルールで番号づけしていないとか。ルールが定まっていて、構造化されたものが「きれいなデータ」であると言えます。 森野(運営堂)  私は新卒で自動車部品メーカーに入ったのですが、自動車業界の品番って、作っている会社は違っても、最初から最後まで一気通貫で通っているんです。製造業はやはり、管理がしっかりしている。他業界の良いところを取り入れるのはひとつの手ですよね。 田中 ひとつの自動車を作るにも、いろんなところに部品を発注しているから、管理がきちんとしていないとダメなんでし

    それでも今すぐECリニューアルしたいときの優先順位とは アナグラム田中さん×運営堂森野さん対談
  • 2019年上半期いちばん読まれたEC関連記事はどれだ!? アクセストップ15

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    2019年上半期いちばん読まれたEC関連記事はどれだ!? アクセストップ15
  • 「ECをよくして」と言われたら EC担当者の育てかたと自ら"育つ"ために必要なこと

    TSUTAYA、コスメのエクスボーテ、スキンケアのプロアクティブなど、異なるジャンルでデジタルマーケティングを推進してきたアクティブ合同会社CEOの藤原尚也さん。現在はファッションブランド「DoCLASSE」のCMO兼web事業部長もつとめています。それぞれの企業で藤原さんが成果をあげることができた理由とは。どう戦略をたて、実行に移してきたのか。連載では、デジタル、店舗、テレビCMなどに精通する藤原さんにその秘訣を伺います。今回からは具体的なケーススタディーをお届け。初回のテーマは「EC」です。ECで成果を上げるための考え方や、EC担当者を育てる際のポイントなどについて伺いました。 Q.「とにかくECサイトをよくして」と言われたらどうしますか? ――今回は具体的なケーススタディーとして、ECをテーマにお伺いしていこうと思います。早速ですが、「とにかくECサイトをよくして」と経営者から言わ

    「ECをよくして」と言われたら EC担当者の育てかたと自ら"育つ"ために必要なこと
    tennstedt_kf
    tennstedt_kf 2019/01/23
    “やるのかということには納得感が必要だと思うので、それを理解するためのプロセスを説明します。”
  • フューチャーショップ、リブランディングを実施 FutureShop2は「futureshop」へ 新CMS機能もリリース

    ECサイト構築プラットフォーム「FutureShop2」を提供するフューチャーショップは、リブランディングを行い、サービス名称を変更する。それに伴い、サービスサイト、サービスロゴを刷新する。 今やeコマースは、特別なチャネルではなくなり、コマースそのものといっても過言ではない。ゆえに同社は、より一層サービス領域を拡大し、スピード感を持って変化を捉えた新しい機能やサービスを提供しつづけたいと考え、サービス名からバージョン番号を外した。 また同社は、ECサイト構築機能を刷新し、より自由なデザインを実現できる新CMS機能「commerce creator(コマースクリエイター)」もリリース。 新CMS機能commerce creatorは、これまでFutureShop2に実装されてきたECサイト構築機能の課題を解決し、より洗練されたECサイトを構築することが可能になるとともに、より効率的にコンテ

    フューチャーショップ、リブランディングを実施 FutureShop2は「futureshop」へ 新CMS機能もリリース
  • 「5年後には申し込みフォームが消える」 2018年のEC動向について、売れるネット広告社・加藤公一レオさんに訊いてみた

    強制定期からツーステップマーケティングへ ――2018年のトピックとして、EC市場は薬事・特定商取引法等の取り締まりが強化されるだろうとのことですが、なぜ国はそのような動きをとるのでしょうか。 特にこの2年間は、ワンステップマーケティングの強制定期がすごく多かったですね。「初回お試し○○円」などのネット広告を見て、試すだけのつもりで申し込んだものの、実際には定期購入の契約に勝手になっている、いわゆる強制定期というビジネスモデルが多発していました。 いきなり定期購入させることを例えるなら、合コンで出会った女性に「自分はハーバード大学卒で、資産家の息子で、テニスは日のプロリーグでやっていた」と猛アタックしたそのあと矢継ぎ早に、「だから俺と結婚してくれ」とプロポーズするようなものですよ(笑)。それで、結婚して実際に話が違うじゃないか、と離婚しようとすると、今度は慰謝料が請求される、というイメー

    「5年後には申し込みフォームが消える」 2018年のEC動向について、売れるネット広告社・加藤公一レオさんに訊いてみた
  • ユニクロはなぜ「カテゴリ検索」をなくしたのか リニューアルしたスマホECサイトをチェック

    リニューアルしたユニクロのスマホECサイトをチェック! 最近、ユニクロのスマホECサイトがリニューアルしました。 ユニクロは、スマホに限らずWeb全般で革新的なUXを実現しています。Web表現のオリジナリティを追究しつつ、ユーザーに新しい導線を提案しています。 誰にでも使いやすく便利で、なおかつ、デザインが洗練されている。ユニクロのブランド意義にも通じる考えが背景にあります。デザインの細かいこだわりも見逃せません。 カテゴリー検索がない!新しいスマホサイトのTOP画面の構成 一般的にアパレルECサイトではTOP画面に「トップス」「パンツ」「バッグ」「シューズ」「アクセサリー」等の大分類があり、そこから「トップス」を選択し、「Tシャツ」「シャツ」「ニット」というように小分類へ進みます。ZOZOTOWNなどでも採用されているので、ユーザーも迷わず使いこなすことができる導線であるはずです。 しか

    ユニクロはなぜ「カテゴリ検索」をなくしたのか リニューアルしたスマホECサイトをチェック
  • 定期通販利用者、30、40代の女性が44%を占める[たまごリピート調査]

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    定期通販利用者、30、40代の女性が44%を占める[たまごリピート調査]
  • 中小ネットショップもオムニチャネルを考えるべき ECコンサルのプロが語るその理由とは?

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    中小ネットショップもオムニチャネルを考えるべき ECコンサルのプロが語るその理由とは?
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