2010年11月18日のブックマーク (1件)

  • 食料自給率や輸入食料にヲモツタコト:その1 - とラねこ日誌

    最近、『料自給率アップを目指そう!』という標語を良く目にするようになりました。つい先日も、おいしい国産農産物をべて料自給率アップ、とか地産地消・育の推進で農業に活力を、という広報紙を読みました。このような自給率向上を目指した活動はどこまで有効なのでしょうか? 当ブログでは、過度に和に拘る育や身土不二と混同される地産地消を批判してきましたが、今回はそこから離れた視点で国産農産物の消費について考えてみました。とは謂っても、自分の専門分野外ですので、おかしなところや勘違いなどがあるかも知れません、あやしんで読んでいただければ幸いです。 ■安全と安心 さぁ、今晩は何を作ろうかしら、スーパーで買い物しよう。野菜を買おうかな・・・と思ったときどんな基準で選ぶでしょうか?、スーパーでもどこでも大抵のお店に並んでいる材は国産だろうが外国産だろうが安全性に心配のあるモノはほとんど無いと思います

    食料自給率や輸入食料にヲモツタコト:その1 - とラねこ日誌
    tennteke
    tennteke 2010/11/18
    食糧自給率を上げようという人達、文字通り「食糧自給率を上げよう」というのか日本の農家や企業、産業を守ろうというかどちらだ?野菜なんか国民一人当たりの消費量を家庭菜園で賄おう運動起こしたら、農家涙目。