コ・デザインのためのシンキングシート
久しぶりのnote投稿です。今回は自分の勉強がてら、UX・情報設計・アジャイル開発など、デザインに関わる様々な局面で知っておくと役立つフレームワークを集めてみました。 有名なものからデザイン以外にも使えそうなものまで幅広く選んでいますので、気になるものがあれば改めて実作業に生かすなり、掘り下げて研究するなり、資料に生かすなりしてもらえると良いのではないかと思います。 (ちなみにここでいう「フレームワーク」とは共通して用いることのできる考え方や思考の型や枠のようなもので、いわゆるCSSフレームワークの類ではありませんので、その点ご了承ください) 1.UXの5段階モデル まずは有名なUXの5段階モデル。アメリカのUXデザイナーであるJesse James Garrett 氏が著書『Elements of User Experience(ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」)』にて提唱
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
先日、個人でやっているサイトをリニューアルしていたのですが、想像以上に色の組み合わせについて悩んでしまいました。 デザインの知識が皆無の私にはハードルが高すぎたようで、文字、リンク、バナー、背景などの色をベタベタ触っていたら、数時間後にはヘドロのような色彩美のサイトが誕生しました。絶望です。 そこで今回は、私のような素人でも参考になる配色見本サイトについて、用途別にまとめてみました。 「わからないこと」が一瞬で解決するかも? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGのスクールでは、現役デザイナーがマンツーマンで指導します! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! ベースとなるカラーを設定したい 1. 原色大辞典 https://www.colordic.org/ いつも参考に
モバイルアプリのUIデザインで難しいのはターゲットとなるデバイスの画面サイズに様々なサイズのものがあるということです。画面の大きさにはいろいろあっても人間の手や指のサイズはほぼ誰でも同じですから、どんな画面サイズであっても確実に押せるようなUIのサイズというのを把握してデザインしないと大変使いにくいものになってしまいます。 例えばiOSの「ヒューマンユーザーインターフェースガイドライン」では「タッチ可能な領域のサイズを約44x44ポイントにしなさい」とし、サンプルとして電卓アプリの画面が紹介されています。 “Give tappable elements in your app a target area of about 44 x 44 points. The iPhone Calculator app is a good example of fingertip-size control
こんにちは!てっちゃんです。 今日は12月24日クリスマスイブですね。皆さん今夜は予定があるんですかね? 僕は安定の...(´・ω・`) 年末になりボチボチ今年を振り返ろうかなって時期なので今年のまとめとして僕が個人的に気になった2014年のツールとかサービスを10選ほどご紹介しようと思います。 選定と感想は僕の独断と偏見なのであしからず。 HTML5勧告 http://www.w3.org/2014/10/html5-rec.html.ja 2014年10月28日、HTML5の仕様が勧告となりました。「勧告」とはすべての仕様が確定したときにするもので、これによりHTML5という仕様が「正式な規格」になったことをさします。とはいえ、制作側としてHTML5を使っていく以上安定した制作が出来るとは限りません。ブラウザの実装が完璧ではなく周辺技術の仕様には差がでているのが現状ですが、今後もバージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く