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2013年12月20日のブックマーク (3件)

  • 艦これが大嫌いだ

    艦これをにわかなりにそれなりにはやってる。司令部レベルは96ほど。でもやればやるほど艦これが嫌いになるし、嫌悪感で見るのも嫌になる。 ゲームの内容ゲーム自体、そもそも不合理を延々こなすだけの内容にしか感じられない。スクリプトを迷惑行為として禁止しているが、スクリプトで自動化できうる程度の内容でしかないからそういう話に行き着く。自分ではやったこともないから知らないが、大破や中破といった情報がとれるのなら、そこから自動的に入渠させて、あとは自動で出撃と遠征と補給を予定通り延々やってくれればいい程度の内容でしかない。轟沈は単なる不注意でしか起きないし、装備の戦略性なんてオカルトレベルでしかない。艦爆をつんだか艦攻をつんだかの差さえめったに感じることはないし、副砲なんて数値の上で得がありそうだという印象があるだけで、体感的に何かがかわったという印象もない。軽巡に20.3cmは無意味らしいとか、主砲

    tenyawan
    tenyawan 2013/12/20
    周りを気にせず振り回されないものがあなたに見つかるといいですね。
  • サイバーフロントが解散。経営立て直しは困難と親会社の加賀電子が発表

    サイバーフロントが解散。経営立て直しは困難と親会社の加賀電子が発表 編集部:松隆一 加賀電子は日(2013年12月19日),子会社であるサイバーフロントを解散することを明らかにした。 発表によれば,加賀電子は2010年4月にサイバーフロントの株式の51%を取得して事業支援を行ってきたが,経営改革のスピードをさらに高めるため,2013年3月に同社を完全子会社化。事業の立て直しを進めてきたものの,経営体制の立て直しは困難という判断により,今回の解散に至ったとのこと。完全子会社化から,わずか9か月での判断ということになる。 1998年に設立されたサイバーフロントは,4Gamer読者にとっては「ヨーロッパ・ユニバーサリス」シリーズや,「シヴィライゼーション」シリーズなどの海外ゲームのローカライズ販売などでおなじみのメーカー。ヒット作品ばかりでなく,渋めのタイトルもリリースしてくれるPCゲーマー

    サイバーフロントが解散。経営立て直しは困難と親会社の加賀電子が発表
    tenyawan
    tenyawan 2013/12/20
  • 3DCGが新たなアニメ市場を切り開く!! CGクリエイターが語る制作費事情とこれからのアニメ - おたぽる

    近年、3DCGでありながらセルアニメのような表現を実現する「セルルックCG」が注目を集めている。昨年は、セルルックCGを使った劇場アニメ『009 RE:CYBORG』が公開され、「セルルック」という言葉を聞いた方も多いかもしれない。 そんな中、今年11月初旬にアニメ業界の窮状について見解を綴ったツイートが話題になった(外部サイト参照)。ツイートの主は、アニメ向けセルルックCG制作を手がける株式会社ジェトリックス社長であり、自身もCGクリエイターである榊正宗氏。ツイッターでは、CGがアニメ制作で果たせる役割についても語っており、業界ウォッチャーとしても興味深いものだった。 そこで、「おたぽる」では榊社長その人を直撃! アニメ業界の変遷と、業界におけるCGの今後の可能性を聞いた。 ――先日、榊さんのアニメ制作費に関する一連のツイートが、ネット上で話題になりました。今回は、アニメ制作のコスト事情

    3DCGが新たなアニメ市場を切り開く!! CGクリエイターが語る制作費事情とこれからのアニメ - おたぽる
    tenyawan
    tenyawan 2013/12/20