ご訪問ありがとうございます( ˆoˆ )/ 先日、次男坊が無事に2歳を迎えました。 めちゃシンプルなケーキw フルーツ乗ってないバースデーケーキってな。 その代わりにプレート名前をイチゴでデコってみるwww 嘘のイチゴです。 なんでこれにしたかって、迷ったのはチーズケーキ（どっちにしてもシンプルかつ華やかさゼロ） 次男坊ちょい前にレアチーズケーキ食いついていて、こいつ乳製品苦手なフリして好きなやつは食えるパターンかい、てなりまして。 どちらかというと辛党な人なので、あんまりクリームとかケーキとかに食いつかないからチーズケーキありかなぁと思いつつ。 予約は旦那がしてくれるというのでお任せしたら第二候補のプリンケーキになりました。 なんでプリンにしたん、予約間に合わなかった？て聞いたら、旦那が食べたいのがプリンの方やったやって。 あんたの意見どーでもいい。 第一候補無視したんはなんで？て聞いた

【毒親からの結婚シリーズは、明日、また公開します、すみません。今回のブログは、私の日常の出来事を、尊敬を込めて、『人間失格』から太宰治風にしたパロディ作品です 】 患者失格 私は笑顔を浮かべていました。その顔を見みて、 「かわいい人ですね」 と、いい加減なお世辞を言っても、まんざら空お世辞には聞こえないくらいの、いわば通俗の「かわいらしさ」みたいな影も、私の笑顔にないわけではないのですが。 まったく、私の笑顔には、よく見れば見るほど、何ともしれず、イヤな薄気味悪いものが感ぜられました。 どだい、それは笑顔ではありません。 私は少しも笑ってはいないのです。その証拠には、私は、両方のこぶしを固く握って座っています。 人間は拳を固く握りながら笑えるものではないのであります。 猿です。猿の笑顔です。ただ、顔に醜いシワをよせているだけなのであります。 「じゃあ、お口を開けていただきますか」 年老いた