2019年9月28日のブックマーク (2件)

  • 【Raffles Singapore泊でのベスト7】ラッフルズホテルを愛し、MI6のスパイだった英国作家サマセット・モーム - アメリッシュガーデン改

    作家サマセット・モームは女嫌いのスパイだ 「僕は20歳だった。それが人生でいちばん美しい年齢だなんて誰にも言わせない」 私は20歳になったばかりで・・・ ポール・ニザン『アデン・アレン』の、この言葉に酔いしれるような年頃でもあって、英国人作家のサマセット・モームを心から愛していた。 彼がゲイで、女を毛嫌いしていたにもかかわらずに。 それにしても毛嫌いか? 感情の揺れ幅が大きい男であるから、おそらく人間嫌いだったのは間違いない。だから、当然、私が好きになる理由はないし、嫌いになってもいいはずだ。 20歳という年齢で、私は大人と子どもの中間にあり、少しだけ生きていくのに、うんざりしていた。たぶん、そんなところがモームとの接点だったと思う。 それから長く生きてきたが、結局のところ、大人と子ども中間であることに変わりはなく、生きていくのに、少しうんざりしていないだけのことだ。 なぜなら、うんざりす

    【Raffles Singapore泊でのベスト7】ラッフルズホテルを愛し、MI6のスパイだった英国作家サマセット・モーム - アメリッシュガーデン改
    tenyawanyamama
    tenyawanyamama 2019/09/28
    素敵ですね。子供にかからなくなったら行きたいです。
  • 否定的な言葉は絶対に使わない。特に子供に対して - 綺麗ママでいたい!!

    子供が生まれてから思うこと… 子供の心って当にまっさらなんだなということ。 真っ白って言った方がいいのかな。 疑うことなんて知らないし、すぐ仲良くなれちゃう。 褒めてもらったら素直に喜んでお礼を言う。 でも、大人になるにつれて、さっきの当に褒めてたのかな?嫌味だったのかな?とか考えるようになったり、人が言ったことを否定するようになったり。 私が20代の頃、車を買った時のこと。「へー、マイカーか、すごいね!」と言ってくれたAちゃんと「どうせ新車じゃないんでしょ?」と言ったBちゃんがいました。 言われた側にとってどっちが楽しい気持ちや嬉しい気持ちでいられたか? そりゃAちゃんですよね。 子供って当に素直なので、常にAちゃんのタイプの言動ですよね。 みんな子供の頃はそうだったんだと思うんです。 赤ちゃんって母親に抱っこしてもらうと、ニコニコ笑ってすごく喜びますよね。 ママは当は違う赤ちゃ

    否定的な言葉は絶対に使わない。特に子供に対して - 綺麗ママでいたい!!
    tenyawanyamama
    tenyawanyamama 2019/09/28
    子供の真っ直ぐな心は本当に素敵ですよね。このまま素直で真っ直ぐな人になってほしいと私も思います。