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デザインの宝庫dribbbleの素晴らしいアートワークで使用されているカラーをピックアップし、カラーのインスピレーションを得られる「Color Pickers」を紹介します。 UIも洗練されていて、操作も気持ちいいです。 Color Pickers 僕も毎日dribbbleをチェックしていますが、dribbleでは日々100以上のアートワークがアップロードされ続けています。Color Pickersはそれらのアートワークからどのカラーが前途有望で、人気が高いかをチェックできるツールです。 使い方は簡単で、右上のリロードボタンをクリックするだけです。IEは非対応です(涙。 任意のカラーが選択され、そのカラーをベースとするdribbleの最も人気が高いアートワークのパレットを表示します。
Colour Code http://colourco.de/ 、いいドメインだ! 使い方は簡単です。 カラーの変更 マウスの左右で、色相を変更 マウスの上下で、光度を変更 スクロールで、彩度を変更 ※スクロールはMagic Mouseじゃないとできないかも 基本操作 クリックで、カラーをロック ロックされた鍵アイコンをクリックで、ロックの解除 カラーをクリックで、保存して新しいカラーを作成 ゴミ箱をクリックで、カラーの削除 まずは、流行のサーモン(#F38268)を右上のボックスにセットしてみます。
先週くらいのお話ですが、“カナダで留学した後自分たちでスモールビジネスをやるからサイトが欲しい、でもお金無いから自分たちで作りたい。”的な相談があって、「そんな、サイト作るだけのサービスなんぞ、腐る程あるわぁああ!!」と、半分ヤケくそになってお話したので丁度いい機会だからまとめてみようと思います。 まぁ、今日はどちらかというと、完全に非WEB屋な人に向けたサイト自体を作るサービス、問い合わせなどのフォームを作るサービス、ユーザーテストを低コストで行うためのサービス、そういう物をご紹介していこうと思います。 たぶん、趣味やとりあえずサイト作りたいと思っている人には朗報として、とりあえずサイト作れる人がWEBデザイナーだと思っている人へは啓発(的な?)として、記事を書かせて頂けると幸いです! 加えてたまに、「サイトが作れるようになりたい。」と僕の元に来てくれる人がいますが、もしそういった人が「
Essential Responsive Web Design Testing Tools During the re-design process of DesignWoop I wanted to make it a fully responsive design (meaning it will re-size depending on the browser dimensions and orientation). I wanted to ensure the site was legible on mobiles and tablets such as the iPhone and iPad, however testing the responsive design as I was coding it was a bit of a problem. During the de
百式の田口さんに教えていただいた、Bufferというサービスがとても便利。最近ヘビーユースです。 Bufferは呟きをTwitterやFacebookに、時間を分散して投稿してくれるサービス。朝おきて、気になった記事をブックマークレットで適当に登録しておけば、いい感じにばらけてTweetをしてくれるのです。僕はミーティング参加中なのに、2chブログを勝手につぶやいてくれたりとか。 iPhoneアプリもあるし、Chrome拡張もあって、拡張をいれるとTwitter本家のページにもBufferボタンがついたりとか細かいところも便利。特にクローム版のインストールをお勧めします。 お仕事でTwitter使う人は、Bufferに色々つっこんどけば寝てても、他の仕事しててもいい感じに運営されるのでとっても便利かもしれません。 締め切りなのに僕が呑気に呟いていたら、全部バッファーのせいです、僕が遊んでる
27 Comments This is gold. I’ve been trying to bring clients and colleagues into thinking responsively for over a year now. Thanks! Great resources! I’ve used some of them myself and now have my own proprietary one. Has anyone tried Foundation by Zurb? https://foundation.zurb.com/ I’m surprised the list is missing the current darling of the responsive movement: ZURB’s Foundation framework https://f
Googleマップをサイトに埋め込むとき、その重さが気になることもありますよね。モバイルサイトならなおさらのこと。 GoogleマップのAPIを使えば、マップを画像化するのもカンタンなのですが、もっと手軽に画像の地図を作りたいということもあるはず。 そこで今回は、Googleマップをカンタンに画像化することができるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ピンを立てたGoogleマップを画像で保存できる「Map2Pic」 「Map2Pic」は、Googleマップの指定した位置にピンを立て、画像として保存できるサービス。 地図のサイズや種類、ピンの種類を設定し、pngあるいはjpg形式で保存することができます。 サンプル地図画像 ↑ひとつのピンを立てるだけの、シンプル
Twitter・Facebook・mixi 仕事で各サービスの公式ロゴを扱うことが多いのですが、 毎回検索するのがめんどくさいので公式ロゴ配布URLをまとめてみました。 【Twitter公式ロゴ】 ※twitterじゃないですよ。Twitterですよ。「T」は大文字です。いつだったか途中で変更されました。 ・Twitter ロゴとアイコン ・Twitterボタン…(ログイン後入れます) ・Twitter登録商標の利用ガイドライン 【Facebook公式ロゴ】 ・Facebookロゴ Facebookロゴの使用は概して認められません。特定の用途について特別に許可を取得したい場合は、Facebook担当者にお問い合わせください。 http://www.facebook.com/brandpermissions/logos.php ・・・とのことです。。。ですが、「f」ロゴは使用可能です。 ちな
本 Automagic Book Club がはじまります デザイン系、Web/IT系の書籍を一緒に読むことを目的にした Web 上のブッククラブです。Web技術を活用してデジタルとアナログの間でソーシャルリーディングをやってみる・・・というのが今回のプロジェクトの目的です。 結構前から「ブッククラブ」やりたいなぁと思っておりまして、運営に便利なシステム(サービス)を立ち上げようと人に持ちかけたことがあるくらいです。日本ではあまり馴染みのないフレーズですが、読書会と言われるケースもありますね。定期的に会って課題として出した書籍について感想や意見を交換する集まりです。もちろん、ブッククラブ自体は新しいアイデアでもなく、UX Book Club Tokyo という集まりもあったりします。最近だと NB Reading がソーシャルメディアと組み合わせて「雑誌を読む」という行為をソーシャル化して
電子書籍が一般的になりつつある中、ウェブ上で本をパラパラめくるページフリップ効果をつけて、PDFの資料を共有するサービスも増えていますよね。 今回は、PDFファイルをFlashのページフリップに無料で変換し、ウェブサイト上に埋め込むことができるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! PDFをFlashのページフリップに変換する「FlipSnack」 「FlipSnack」は、PDFファイルに、本をパラパラめくるような効果(ページフリップ)をつけるオンラインサービス。 GoogleやTwitter、Facebookアカウントでログイン可能、ブログやサイトにページフリップを埋め込むこともできます。 サンプル ページフリップ ↑このように、その場でもパラパラ本をめくれる
【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた Tweet 出版準備中の新著で、写真のレタッチ(修正)を行う必要がありました。 かなり複雑な処理で、日本の知合いに確認したところ、「これはちょっと無理」と言われました。 レタッチ前の写真を何人かに見せたところ、「このままじゃ使えない」との意見が大多数。 「うーん、困ったなぁ。プロに発注すると数万円かかるなぁ」と思っていたところ、某宴会で大塚さんから、freelancer.comというサイトを紹介されました。 「インドとかに外注したら、2-3日間で数千円でやってくれますよ」 私は既にかなり酔っていましたが、酔っぱらった頭で冷静に「いかん、これは多分、すぐにサイト名を忘れるに違いない」と思い、パソコンにしっかりと「freelancer.com」とタイプしておきました
サイトを開いたとき、最初に目に入るファーストビュー。そこはもっとも気を使わなければならない場所のひとつですよね。 そのファーストビューは訪問者のPCやブラウザの環境によって変化するわけですが、サイトごとに特徴があるのも事実です。 今回は、そのファーストビューを画面サイズごとにどのように見えるのかサクっとテストできるサービスをご紹介します。 針のいらないホッチキス コクヨ ハリナックスわたくし愛用中です!当ブログ管理人のインタビューも掲載!『クラウド情報整理術』 画面サイズごとのファーストビューをカンタンにチェックできる「simures」 「simures」は、画面サイズごとにWEBページのファーストビューがどのように見えるかテストできるサービス。 この手のサービスは、ブラウザのウインドウサイズを変えるタイプが多いのですが、その必要もありません。URLを貼り付け、画面サイズを決めてボタンを
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