2019年6月22日のブックマーク (6件)

  • 長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル

    長崎県佐世保市の九十九島水族館海きららに、体長が37センチで、重さ2キロを超える「巨大イセエビ」が寄贈された。佐賀県の男性が、長崎県の離島、五島列島で釣り上げたという。 釣り上げたのは佐賀県嬉野市の自営業、田中信之さん(42)。長崎県新上五島町の五島列島の岩場で1日夕、ピンと張った釣り糸に手応えを感じた。最初は仕掛けが海底に引っかかる根掛かりかと思ったが、予想以上の引きに「凶暴なウツボが掛かったのか」とリールを巻き上げた。海面に現れた姿を見て、信じられない思いだったという。 田中さんが釣り上げたのは、仲間の追悼釣り大会でのことだった。自宅に持ち帰り、「何年生きてきたんだろうか? 故人が釣らせてくれたのかもしれないなあ」などと思いを巡らせていると、べる気が起きない。1晩たっても元気なエビを見て、水族館への寄贈を思い立ったという。「夏休みも近いし、大勢の子どもたちに見てもらいたい」 海きらら

    長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル
    teppei-chan
    teppei-chan 2019/06/22
    この後スタッフが美味しくいただきました(不謹慎)
  • 「電子書籍に反対していた宝島社が電子化を解禁」 その理由を聞いた

    電子書籍に反対していた宝島社が、自社の書籍の電子化に踏み切った」として一部ネットで話題になっています。宝島社に理由を聞きました。 Kindle Storeで「宝島社」を検索した結果 宝島社は2010年にノンフィクション書籍『電子書籍の正体』の新聞広告を掲載した際、「屋のない町で私たちは幸せだろうか?」「宝島社は、電子書籍に反対です」との文言を記していました。 このように電子書籍に反対する姿勢を打ち出していた同社が、2019年5月末に『チーム・バチスタの栄光』など海堂尊さんの書籍を電子配信。6月下旬には『響け! ユーフォニアム』シリーズ(武田綾乃さん)や『異世界居酒屋「のぶ」』(蝉川夏哉さん)も配信されます。 ネットでは「ついに」という声も「ようやく」という声もあり、また「VOWの電子化を」「別冊宝島も電子にしてほしい」など他の書籍の電子化を望む声も寄せられています。 宝島社の『新装版 

    「電子書籍に反対していた宝島社が電子化を解禁」 その理由を聞いた
    teppei-chan
    teppei-chan 2019/06/22
    古い別冊宝島が読みたい。
  • 「社会的弱者」の経験と優しいか否かは関係ないよ

    https://anond.hatelabo.jp/20190621123708 突然ですが、皆さんは就労継続支援事業所(以下、事業所と略します)って知ってますか? どういう所かというと、こちらにあるとおり通りです「http://www.s-agata.com/category10/」 以下、引用。 通常の事業所に雇用されることが困難な障害者につき,就労の機会を提供するとともに,生産活動その他の活動の機会の提供を通じて,その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業の事を言います。 雇用契約を結び利用する「A型」と、雇用契約を結ばないで利用する「B型」の2種類があります。 誤解を承知で言いますと事業所は(身体障碍者以外は)弱者の吹き溜まりの様な所です。 何故そこまで言い切れるかと言うと、かくいう私が事業所に通っていたことがあったから。 私が事業所へ通うに至った経緯はというと、以前に勤め

    「社会的弱者」の経験と優しいか否かは関係ないよ
    teppei-chan
    teppei-chan 2019/06/22
    社会の底辺へ行けば行くほど、容姿も能力も性格も資産も健康も全てダメ率が高まる。嗚呼、神よ。
  • 2000万円が偶然ある - やしお

    老後に2千万だか3千万円が必要だという。もちろん退職金と個人年金はある前提で。とても簡単なことだ。 まず男に生まれること。これは大前提だ。女性が安定して高い給与を得られる社会になっていない。男が稼いで女は子育てと家事というモデルは国家の経済的な後退によってすでに終了しながら、その価値観だけはいびつに残存し、「結婚や出産で退職する可能性が高いから」と最初からキャリアを捨てさせ給与水準を抑え込まれる。 さらに逆算して「だから学業もそこそこでいい」という価値観も押し付けられる。医者の大学が入学試験で男に下駄をはかせて、「だって女はキャリア積めないでしょ」と公然と言い放つような社会なのだ。「女はコミュ力があるからその分点数さっ引かないとフェアじゃないから」と平気な顔で言う。コミュ力を高くしなきゃ生きていけない、周囲から「女は気を遣えて当然」という理不尽な期待を押し付けられ、それで能力を伸ばしたら今

    2000万円が偶然ある - やしお
    teppei-chan
    teppei-chan 2019/06/22
    お金貯めることが自己目的化している。 本末転倒。
  • バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】|あまおか

    【注意】記事は性的表現が含まれています。そのような内容が苦手な方や18歳未満の方はお読みにならないようお願い致します。また、記事の内容を実施した場合、身体及び精神に対して何らかの変化をもたらす場合があります。実施する場合は全て自己責任でお願い致します。 クロスモーダル現象によって、現実の自分には存在しない女性器への快感を錯覚体験したので、その内容についてまとめる。ちなみに記事執筆の目的は、性的快感の追求ではなく、VRのクロスモーダル現象の追求である。 クロスモーダル現象とは? 「現実には起きていないことを、あたかも起きたかのように脳が錯覚すること」である。たとえば、VRでジ

    バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】|あまおか
  • 「社会的弱者」を一度体験したら他人に優しくなれるか

    自分はとある病気になって、完治に1年くらいかかった。 あえて性別は書かないでおく。 完治するまでは、通院にはお金も時間もかけた。 体が弱っていたので、長時間立っているとめまいがして倒れる、息切れして階段が登れない。 薬の副作用による吐き気など、仕事に支障もでた。 だけど見た目は「普通の人」なので説明しないと、誰にも理解されなかった。 こうして自分は、国や周囲の支援を必要とするような「社会的弱者」になった。 初めて社会的弱者になった時に思い知らされたよ。 この社会は社会的強者によって作られていて、社会的強者が圧倒的に生活しやすい世界だって。 もちろん、社会的弱者に寄り添って、優しくしてくれる人はいる。 だけど、今までの自分は圧倒的に社会的弱者に優しくできない人間だった。 そのことに、社会的弱者という当事者になることで、ようやく気づけた。 仕事できない奴とか、体調不良なんて自己責任だろ、と心の

    「社会的弱者」を一度体験したら他人に優しくなれるか
    teppei-chan
    teppei-chan 2019/06/22
    “誰しもが社会の一員なんだから助け合わないといつか自滅する。”