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2013年11月4日のブックマーク (2件)

  • gnuplotによる図の作成

    gnuplot 応用編(計算結果をすぐ見たい!) (一部工事中、順次拡張予定) プログラムの出力など、結果をざっと眺めたいときには、gnuplotのような簡易なグラフ作成ソフトウエアが有用である。 ここでは、いちいちファイルに落とさなくてもプログラムからの出力を直接gnuplotで見られる方法を紹介する。 gnuplot内で簡単なデータ計算 データファイルをプロットしていると、「2列目を2倍したいなあ」というように、 簡単な計算を行いたいことがある。その場合は、わざわざ2倍したデータファイルを新たに作成せずとも % gnuplot gnuplot% plot "filename" using 1:($2*2) とすればよい。 また、列同士を用いて計算することも可能である。「1列目と2列目の積」をプロットするには gnuplot% plot "filename" using 1:($1*$2

  • Ubuntu/gnuplot - DebugIto's

    起動スクリプト † gnuplot起動時に自動で読み込まれるスクリプトは.gnuplotで、カレントディレクトリあるいはホームディレクトリから 読み込まれる。 ↑ グラフの外枠 † set border で、plotやsplotのグラフエリアの枠線のON/OFFを設定可能。 設定の仕方が独特で、コマンドの引数となる整数の各ビットにそれぞれの位置の枠線のON/OFFを指定する。 足し算や引き算も使える。 ↑