タグ

2016年1月15日のブックマーク (6件)

  • PHPでメッセージ送受信(zeromq) - Qiita

    真面目なネタは他の方に任せて、 ちょっと違うアイディアになりそうなものを紹介します zeromqって何だ? いわゆるメッセージングが可能になるミドルウェアです メッセージキューにもいろいろあり、 RabbitMQは利用している方も多いのではないでしょうか? 他にもActiveMQ、zeromqなどがあります 今回はその中でも軽量と言われるzeromqを使って PHPからの送受信、他の言語との通信などにチラっと触れます zeromqを通じて言語を問わずシステムを構築するのであれば、 phpだったり、Cだったり、node.jsだったり、 socket.ioの様なものを使ったり等の直接的な連携というより、 イベント駆動による連携になるので、 場合によっては作りたいものをシンプルに実装できる事もあります php meet zeromq phpでzeromqと言えば、あまり使っているライブラリなどは

    PHPでメッセージ送受信(zeromq) - Qiita
  • ØMQ (ZeroMQ) 序論

    原文(投稿日:2010/09/14)へのリンク PostRank の創立者で CTO である Ilya Grigorik 氏が 先週,ZeroMQ の紹介記事を書いている。 バークレーソケット(BSD)は,すべてのネットワーク通信のデファクト API です。1980年代始めに起源を持ち, TCP/IP スィートのオリジナル実装でもあった BSD ソケットが,今日すべてのオペレーティングシステムにおいて,最も広くサポートされている重要なコンポーネントであることは間違いないでしょう。BSD ソケットを使った通信として一般的なのはピアツーピア接続ですが,これには明示的なセットアップとティアダウン,トランスポート(TCP, UDP) の選択,エラー処理などが必要になります。問題がすべて解決すると,次に待ち受けるのがアプリケーションプロトコル (HTTPなど) の世界です。そこではさらにフレーム処理

    ØMQ (ZeroMQ) 序論
  • システム間連携 その4:ZeroMQ | Tech-Sketch

    1.はじめに 3回にわたり、システム間連携を行う際の高付加価値な機能としてMOM(Message Oriented Middleware)のRabbitMQ,ESB(Enterprise Service Bus)のJBossESB,Muleを紹介してきました。今回は視点を変え、すべての通信の基礎となるソケット通信(以下、Berkeley socketsと呼びます)のAPIに焦点をあて、それに対するフレームワークであるZeroMQ(http://www.zeromq.org/)を紹介します。 2.Berkeley socketsの問題点 Berkeley socketsを用いたシステム間連携(TCP/IP通信)の処理の流れは次のようになります。 このソケット通信はMOMを用いたシステム間連携と対比しますと付加価値機能が無い分だけ高速に動作し、ハブ&スポークのハブにあたる部分が無いためシステ

    システム間連携 その4:ZeroMQ | Tech-Sketch
    teppey
    teppey 2016/01/15
  • 分散型メッセージングミドルウェアの詳細比較 | POSTD

    メッセージキュー について書いている連載の続きとして、今週末は分散型メッセージングを実行するための様々なライブラリを詳細に分析していきたいと思います。今回の分析では、APIの特性、デプロイメントやメンテナンスの容易さ、そしてパフォーマンスの質を含めて2、3種類の異なる側面に着目します。メッセージキューは2つのグループに分類できます。ブローカレス(brokerless)とブローカード(brokered)です。ブローカードなキューはエンドポイント間に何かしらのサーバを挟んでいますが、ブローカレスなメッセージキューは、メッセージ送信の際でも間に何も挾まないP2Pです。 今回分析するのは以下のシステムです。 ブローカレス nanomsg ZeroMQ ブローカード ActiveMQ gnatsd Kafka Kestrel NATS NSQ RabbitMQ Redis 取り掛かりとして、ほぼ間違

    分散型メッセージングミドルウェアの詳細比較 | POSTD
    teppey
    teppey 2016/01/15
  • Pythonのジェネレータ、コルーチン、ネイティブコルーチン、そしてasync/await | POSTD

    (訳注:2016/3/9、いただいたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) 注意: この記事で書かれている機能は、大部分がPython 3.4で導入されたものです。ネイティブコルーチンとasync/await構文はPython 3.5でサポートされました。そのため、記事に記載されているコードを試す場合はPython 3.5の利用をお勧めします。 ジェネレータは値を 生成する 関数です。普通、関数は return で値を返したあと、その下層のスコープは破棄します。関数を再度呼び出す場合、その関数はゼロから起動されることになります。つまり1回限りの実行となります。しかしジェネレータ関数は値を yield で返し、関数の実行を一時停止します。その後、関数を呼び出したスコープにコントロールが移ります。関数を再び呼び出して次の値を(存在すれば)得たい時は、実行を再開することができます。では

    Pythonのジェネレータ、コルーチン、ネイティブコルーチン、そしてasync/await | POSTD
  • OpenSSHクライアントで秘密鍵が漏洩する脆弱性(CVE-2016-0777)の内容と対策 - paiza times

    Photo by Torkild Retvedt こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 サーバ管理で使わない人はいないSSH(OpenSSH)ですが、SSHクライアントで秘密鍵が漏洩する 可能性のある脆弱性(CVE-2016-0777)が発見されています。 各ベンダーからリリースされるアップデートを適用していただくのですが、まだアップデートがリリース されていない環境も多いです。 そのような場合を含めて、結論から言うと、以下のコマンドをSSHクライアントでルート権限で実行することで、脆弱性は回避できます。 # echo -e '\nHost *\nUseRoaming no' >> /etc/ssh/ssh_config ルート権限で上記コマンドが実行できない場合、以下のようにユーザ単位の設定を変更します。 $ echo -e '\nHost *\n

    OpenSSHクライアントで秘密鍵が漏洩する脆弱性(CVE-2016-0777)の内容と対策 - paiza times
    teppey
    teppey 2016/01/15