新しく会社やサービスを立ち上げる時に、事業内容や仕組みづくりなど、大切な要素は様々あります。その中でも重要なのが、"カスタマー"と"サービス"をつなげる役割を担っている*「ロゴ」*です。 ロゴによってサービスの印象が決まるだけではなく、ロゴが覚えやすいものであればサービスを使ってもらえる頻度も高くなる可能性さえあります。 しかし、会社やサービスを立ち上げる時には、どうしてもロゴのデザインは後回しになりがちです。 そこで今回は、会社やサービスの顔となる「ロゴ」のデザインの詳しい手順と、ロゴを制作する上で気を付けるべき注意点を徹底解説していきます。 ロゴは、会社やサービスが拡大しても5年、10年と使っていく大切な役割を担います。ぜひ、詳しい手順や注意点を確認していきましょう。 ロゴデザインの3パターン 具体的なロゴの制作手順を見ていく前に、ロゴデザインのパターンを確認していきましょう。 ロゴデ
![会社やサービスの顔となる印象的なロゴを作るための5つの手順と7つの注意点](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38c3826ce26fa3877e432284b128404641404dde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fferret.akamaized.net%2Fuploads%2Farticle%2F5689%2Fog_image%2Fdefault-8952f4a9b7d6715ff1f5789f277c4f85.jpg)