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ブックマーク / parashuto.com (3)

  • WordPressの投稿でSVG画像を使えるようにしても、OGPやTwitter Cardsで対応してなかった件 – Rriver

    WordPressの投稿でSVG画像を使えるようにしても、OGPTwitter Cardsで対応してなかった件 イメージオプティム でPNG画像を最適化すると、やたらと時間がかかるなぁと思ってTwitterでつぶやいたら「さっさとSVGに行けと言う啓示なのでは?笑」というコメントをいただきました(笑)。最近このブログに使う画像はSVGに最適なイラストが多いですし、ファイルサイズを小さくできて高解像度のディスプレーにも対応できるので確かにメリットがありそうです。 そこで早速WordPressの投稿にSVG画像をアップしようと思ったんですが。。。メディアアップローダーでは以下のようなメッセージが出てきてアップさせてもらえませんでした。デフォルトではサポートされてないんですね。ちょっと驚きました。 ということで、今回はWordPressの投稿でSVGを使うために必要なカスタマイズや関連する設定

  • レスポンシブWebデザインは臨機応変に使うのが良い

    「レスポンシブWebデザイン」が題に入るを書いてはいますが、レスポンシブWebデザイン(RWD)という手法を選択しなければならない、絶対にRWDでなければならないという理由はないと考えています。なぜなら、プロジェクトごとに向き不向きはありますし、そもそも発注側の企業文化や制作会社との相性、信頼関係の深度などによっては、RWDという制作の手法が向いていない可能性もあります。 そう考えると、なんでもかんでも安易にRWDで良いかというと、そうでもないように思います。長期的な視野で考えるとRWDのような手法が良いと考えていますが、だからといって現段階でそれが唯一の方法だとは考えていません。ゼロか百かの選択肢だけじゃなく、必要な場合は、ちょっとレスポンシブという臨機応変な対応もありですし、プロジェクトによっては個別スマホサイトを作ったほうが良いケースもあるかもしれません。 では、ウェブサイトの制作

    レスポンシブWebデザインは臨機応変に使うのが良い
  • レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い

    デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子

    レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い
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