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コミュニケーションに関するteracoのブックマーク (5)

  • 「ダダ漏れ女子」が作る新しいメディアの世界  =相手の存在を感じる楽しさ= | 時事ドットコム:湯川鶴章のデジタルてんこもり

    「ダダ漏れ」という言葉をご存知だろうか。自分の生活の様子をインターネット上でリアルタイムの動画としてだらだら放送し続けることだ。 コンテンツ製作のプロからみれば未編集の動画を流し続けるコンテンツなど、ありえない話だろうが、このダダ漏れという行為が多くのネットユーザーのアクセスを集め始めた。 なぜダダ漏れに人気が集まるのか。ダダ漏れは、オンラインメディアの世界にどのような影響を与えようとしているのだろうか。 ▼iPhoneイベントで一躍有名に 自分の日常生活の映像をインターネットを通じて生放送することで日で最初に「ダダ漏れ女子」として話題になったのは、トミモトリエさんというブロガーだといわれる。今回紹介するのは「2代目ダダ漏れ女子」と呼ばれる「そらの」さんという人物。なぜ初代ではなく、2代目ダダ漏れ女子を紹介しようと思ったかというと、あまりに頻繁にダダ漏れを繰り返し、あちらこ

    teraco
    teraco 2009/10/16
    まさにそういう視点で、ニコ動のゲーム実況とかも最初の入りはゲームだったとしていつのまにか実況者の存在を感じたいから見るという風に変わっていく。
  • Twitterをはじめると2週間でブログの更新が止まる理由 そしてはじまる(かもしれない)総表現社会 - mizchi log

    TwitterにはまったユーザーはTwitter以外での活動が減ってここに集約されるけど、Twitter自身にコンテンツとしての訴求力がないから死にコンテンツになっちゃう可能性があるんじゃないの、という話(のつもりだったけど他にもいろいろ)。 フォロワーのブログを読み続けて気づいたこと 日Twitterユーザーのよくあるブログを想像してみる。 過去ログを漁ると、「Twitterはじめました!という投稿があって、それ以降の更新数はTwitterのポスト数に反比例にするようなグラフを描いて下降していく。直近の記事の投稿はだいたい二週間前だ。 最後っ屁のように「Twitterって面白いですね!みなさんもはじめたらどうですか?」なんて記事があるかもしれない。あるいは、Make your dayなどのスクリプトで抜き出した、その日一日のTwitterでのポストが過去ログを埋め尽くしているかもしれ

    Twitterをはじめると2週間でブログの更新が止まる理由 そしてはじまる(かもしれない)総表現社会 - mizchi log
    teraco
    teraco 2009/07/13
    日記ブログがtwitterに流れることで、つまらないエントリが減ってくれればそれでいい。というか、twitter始めてから書いて面白くないことはtwitterに吐くようにし始めたので、結果メインブログの精度が上がった。
  • モテる合コン王子は就職活動でコミュニケーション能力ありと判断されるか? - キャズムを超えろ!

    BlogはRSSリーダーとかでサイト全体の更新情報取得していただいている常連さんのことを考え、ネットベースでB2Cビジネスやる場合のあれこれ(コミュニティ論も含む)と、家電メーカの内情バラシ(ぉ あたりに敢えてトピックを絞ってきた。が、id:ututuさんの就職活動関係のエントリを読んで「ん?なんか感じ方が違うぞ?」と思ったのでちょっとだけ書き綴ってみようと思う。考えようによってはビジネス論だし、家電メーカの内情バラシに近いところもあるわけだしと自分を納得させつつ。 ビジネスに必要なコミュニケーション能力が、サークルや合コンで発揮されるそれと全く同じものとはどうしても思えません。内向的な人が一生懸命に行うコミュニケーションは時に誠実で真面目な印象を与え、ビジネスの場でも十分通用するように思えるのですが。 http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060420/p1

    モテる合コン王子は就職活動でコミュニケーション能力ありと判断されるか? - キャズムを超えろ!
  • mixiが2ちゃんねるを駆逐できない理由 - アンカテ

    J0hn D0e の日誌 - ネットにはサザンクロスシティという居心地の悪い街「しか」存在できないのかというエントリは、銀座のどまん中でなければ無人島に一人に通じる話で、やっぱり同じようなことを考える人はいるのだなあと思った。 それで、これに対する今目に見える対策としては、やはりSNSだろう。特に、FOF(友達友達まで公開)というアイディアにはなるほどと思わされた。mixiが大盛況なのもうなずける。 しかし、これはどうにも質的な解決には思えないのだが、そのあたりがised@glocom - ised議事録 - 10. 倫理研第7回:共同討議第2部(2)で議論されていた。 加野瀬: 共通IDで討議の空間をつくっても、おそらく不満が生まれて匿名空間に流れると思います。実例を挙げれば、2ちゃんねるSNS板にはmixiのスレッドがアホみたいにあって、2ちゃんねるのことを「悪口で繋がる自由」と

    mixiが2ちゃんねるを駆逐できない理由 - アンカテ
    teraco
    teraco 2006/03/30
    mixiではいい顔して2chでは罵詈雑言。日本のInternetはそーいう場所。
  • ネットにはサザンクロスシティという居心地の悪い街「しか」存在できないのか - J0hn D0e の日誌

    この話、どこから出てきた話かわからないので、きやすく言及していいのかどうか迷うが、最近考えているところと関係していたのでまとめてみた。 ネット = サザンクロスシティ id:otsuneさんの「ネットの世界観」は、ネット(ネット上の言論空間)のすべてはひとつの街(村?)で出来上がっていて、その街の名前はたとえて言うなら「サザンクロスシティ」なのである、というものだ。 大雑把に言って、俺も現状、基的にはネット上には「ひとつの街」しか存在していないんだと思う。 一方、現実世界では「ひとつの街しか存在しない」ということはありえない。 歌舞伎町のような「物騒なまち」があったり、青山のような、こじゃれたまちがあったり、門前仲町のような庶民的なまちがあったり。 日以外の国では街ごとの雰囲気の違いは日より大きいだろう。(よくしらないけど、NYのブロンクスとか) さらに、ここでいう「まち」を「人が集

    ネットにはサザンクロスシティという居心地の悪い街「しか」存在できないのか - J0hn D0e の日誌
    teraco
    teraco 2006/03/30
    ネット上の言論空間全てがひとつのまちで、それが「サザンクロスシティ」だけなんです、というのでは、ニーズにこたえられない。例えば、お金持ち専用の(結構高額)の有料SNS、クローズド空間を作るしかない。
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