ソールまで同色で染めたトレッキングブーツにはミントグリーンの紐を合わせている。オリジナリティの強い配色は東京ボッパーの特長の一つ(画像クリックで拡大) ファッションスナップで被写体を探すときに、どこを見て決めるか。 意外かもしれないが、実は靴で決めることが多い。靴は衣服とは違って季節の変動を受けにくいため、履いている人間のファッション感度をつかみやすいのだ。原宿では定番の「オールスター」から「Dior」などのハイブランドまで、さまざまな靴を見ることができる。その中でも最近、際立った存在感を放つのが「TOKYO BOPPER」の靴だ。 TOKYO BOPPER(東京ボッパー)は、1994年に原宿にオープンしたシューズショップ。BELLY BUTTON(ベリーボタン)」と「UNBILICAL(アンビリカル)」というオリジナルのシューズブランドを扱っている。オープン当時から大々的にPR活動などは
![鮮やかな色使いで、すぐにそれとわかる 口コミで広がる「TOKYO BOPPER」の靴 - 日経トレンディネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2458281b8464393bc1e77f2c14be716b39168bc7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fcolumn%2F20071101%2F1004102%2F01v_px800.jpg)