2016年1月12日のブックマーク (2件)

  • 顧問複数掛け持ち経験者が語る「学校の部活動問題」 | 子ども速読&学習法指導による自律学習支援教室「ことのば」

    先週末、Yahoo!ニュースにこんな記事が掲載されました。 [blogcard url=”http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20160110-00053274/”] この記事には次のような記述があります。 「スポーツ障害やバーンアウトの予防の観点、 生徒のバランスのとれた生活と 成長の確保の観点などを踏まえると、 行き過ぎた活動は望ましくなく、 適切な休養日等が確保される」べき と主張されている。 何なんですかね。この記事。 そんな話、聞いたことない。 と思って、旧文部省の 「運動部活動の在り方に関する調査研究報告書」 とやらを読んでみました。 そしたらやっぱり「確保されるべき」とは書いてない。(笑) 行き過ぎた活動は望ましくなく, 適切な休養日等が確保されることは必要なことである。 と意見が述べられているに過ぎません。 週休2日とかの話も

    顧問複数掛け持ち経験者が語る「学校の部活動問題」 | 子ども速読&学習法指導による自律学習支援教室「ことのば」
    terada_beta
    terada_beta 2016/01/12
    内田さんらしい偏向ニュースへのツッコミ。
  • 「部活週2休」有名無実化 文科省の指針(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■運動部 週に2日以上の休みを・中学校は週に2日以上の休養日を ・高校は週に1日以上の休養日を ・長期休業中はまとまった休養日を ・平日は2~3時間まで、土日は3~4時間まで これらはすべて、文部科学省がかつて運動部活動に関する報告書のなかで示した、運動部の適切な活動量(休養のあり方)である。 中学校では週に「2日以上」、高校でも週に「1日以上」の休みが要請されている。 ■生徒のQOLを重視上記の指針が、文部科学省(旧文部省)の「運動部活動の在り方に関する調査研究報告書」において提示されたのは、1997年のことである。同指針はそれ以降、とくに撤回されることもなく、ここ数年でも複数の教育委員会が部活動指導のガイドライン作成において参照している[注1]。 報告書では「これまでの運動部活動では、活動日数等が多ければ多いほど積極的に部活動が行われているとの考えも一部に見られた」ことが反省され、「ス

    「部活週2休」有名無実化 文科省の指針(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    terada_beta
    terada_beta 2016/01/12
    内田良氏のポジショントーク。別に旧文部省は「参考にしてね」という程度に「それくらい休んでもいいのでは?」と提案しているだけ。デマはいかんよ。デマは!