2017年10月16日のブックマーク (2件)

  • 民主党の政治家は街頭演説でヤジられても「こんな人たち」だとか「法律守れ」だとか「黙っておれ」だとか言わなかったと思うんだけど - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 首相、聴衆に「法律守って」 9条改正への抗議、「選挙妨害」の声に呼応(2017年10月13日05時00分) ヤジに聴衆「選挙妨害するな!」そして拍手…「偏向報道」に抗議するプラカードも(10/14(土) 9:12配信) 二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中(明楽麻子2017年10月14日17時29分) 街頭演説での野次を選挙妨害だとか法律違反だとかいう指摘があるわけですが、民主党の政治家はもっとひどい野次をされても、権力で弾圧するかのような物言いはしてなかったと思うんですよね。 まあ、もちろん全部見たわけではありませんけども。 2012.11.16 民主党街頭演説 菅直人 街頭演説で"対案"について批判を浴びる民主小川敏夫 120919民主党代表選街頭演説(野田佳彦) 関連:聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人

    民主党の政治家は街頭演説でヤジられても「こんな人たち」だとか「法律守れ」だとか「黙っておれ」だとか言わなかったと思うんだけど - 誰かの妄想・はてなブログ版
    terada_beta
    terada_beta 2017/10/16
    要約すると「私は安部が嫌いです」ってことでFA?
  • 「リベラル」という語が差別語に近づいている - 仮想と現実

    かつてリベラルといえば、理想主義的だがマルクス主義のようなギチギチの理論に縛られず、現実的な政治思想を指していたはず。なので知識人がリベラルであると表明するのはむしろ当然だった。しかしいま「リベラル」という言葉は、「反日左翼」「与党の方針に常に反対しかしないものを考えない連中」みたいなイメージで語られることが多く、リベラルであると自称する事自体ためらわれる時代になっていると感じる。 「リベラル」がそもそも「リベラリズム」=「自由主義」なのだが、これは来啓蒙思想から起こった考えで、権力が人民を支配する原理は神によるのではなく、社会契約に基づくということ、そこから平等思想が生まれ、人間の自由がうたわれた。この自由はすなわち権力からの自由であり、権力が個人の自由を侵すことを忌避する。個人の自由を最大限に尊重することから、この考えは国家を小さくして、極力民間の自由に任せる方向に向かう。このへんは

    「リベラル」という語が差別語に近づいている - 仮想と現実
    terada_beta
    terada_beta 2017/10/16
    リベラルという単語を差別的に使う人たちよりも、リベラルを名乗って反日活動とか、反対のための反対活動をする人たちを非難する方が賢明だろうね。そしたら結論が変わるかも?