イオン「おいジャスコ、お前マジでいい加減にしろよ？」 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日：2008/07/18(金) 19:55:01.82 ID:tX8S992Z0 イオン「お前んとこのマックスバリューが地方でいい顔してるらしいじゃねぇか」 ジャスコ「はい……」 イオン「24時間営業とかホント何考えてんだ？　9時すぎに来る奴なんて蛾ぐれぇしかいねぇだろ」 ジャスコ「もっともです……」 イオン「クリーニング屋と一緒に営業してるところもあるしよ……面汚しなんだよね、イオングループの」 ジャスコ「申し訳ございません……」 イオン「お前も最近地方の郊外でシネコンとか作ってイイ顔してるらしいな。俺の立ち位置わかってる？」 ジャスコ「存じ上げております……」 イオン「ジャスコの癖にシネコンとかナメてんの？　お前らなんかババアどもに豹柄のスウェット売ってりゃいいんだよ」

昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし