1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 17:26:13.41 ID:bZek6+3t0殆どの薬物に手を出した 当然痛い目も何度も見てきた 1位「ヘロイン」依存性の極めて強い麻薬であり、日本国内では麻薬及び向精神薬取締法によって、その製造・所持・医療目的を含め、規制対象となっている。 現存するあらゆる薬物の中で「快」の面でも「悪」の面でも最も高峰に位置するものとして、「薬物の王者」(The king of drug) の代名詞を持つ。 2位「MPTP」合成メチル・フェニル・テトラハイドロ・ピリジン。 いわゆるデザイナードラッグ(擬似薬物)のひとつ。 ヘロインそっくりの恐ろしい合成ヘロインである。 効果、作用時間、禁断症状ともにほぼヘロインと同じだが、ヘロイン以上の副作用がある。 微量でも急激に筋肉硬直・歩行困難に陥る。 3位「スピードボール」スピー
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