2016年10月1日のブックマーク (3件)

  • イビチャ・オシムと築いた「横」の関係 <br />日本メディアと海外メディアの「差」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    イビチャ・オシムと築いた「横」の関係 日メディアと海外メディアの「差」 新刊「急いてはいけない」を上梓したオシム氏。訳者が語るその素顔 ■オシムに挑発されたこと 「質問の内容以上に、人としてオシムとどう対峙するか。人間対人間の言葉のやりとりでありコミュニケーションでもある。もちろん私は聞く立場、彼は答える立場にあるわけですが、決して上下関係ではない。対等な関係の人間同士のコミュニケーションを、彼のような人間とどうすれば築くことができるのか」 これまで十数年間にわたりイビチャ・オシム氏と対峙し続けた田村修一氏は、オシム氏との対話のなかで感じ続けてきた緊張感をそう語る。 田村氏は、9月に発売され話題を呼んでいるオシム氏の新刊『急いてはいけない』でも翻訳を担当した。阿部勇樹、中村憲剛、柏木陽介ら現役選手やジャーナリスト、一般の会社員などの質問をオシム氏が答える形ではじまる書でも、その緊張感は

    イビチャ・オシムと築いた「横」の関係 <br />日本メディアと海外メディアの「差」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    terafuri
    terafuri 2016/10/01
  • 鶏の皮食うか食わないか問題 - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 みなさんは鶏の皮ってどうです?好きですか? ぼくはね、大好きなんですよ。鶏皮。 口いっぱいにほおばってプニプニクチャクチャ(きちゃない)べるのが好きです。パリパリコンガリも好きです。 鶏の皮好きすぎ問題 とにかく好きです、鶏皮。 焼き鳥べるっつったら3に2は皮べてますし、唐揚げなんかは一旦皮を剥いで余計な肉をべてからまとめて皮だけほおばりますし(カミさんに怒られる)、むしろ皮だけの唐揚げを好んでますし、ケンタッキーなんか言っても皮を綺麗にムキムキする作業から入るわけです。 元々、若い頃から肉をべるといったら脂肪分満載な部分が好きなんです。でも最近は歳とってアブラの部分とかはキツいときとかあるんですけど、皮はいつまでたっても好きなんですよねぇ。 鶏の皮をわない人多いの? で、周りを見回してみると、ぼくほど「鶏皮好き好き~愛してる~」という人はそんなに見

    鶏の皮食うか食わないか問題 - コバろぐ
    terafuri
    terafuri 2016/10/01
    プニプニクチャクチャという擬音でえずきそうなぐらい食感がキライだがパリパリなやつはうまいです。親子丼作るときとかだと剥がして皮だけ別途パリパリに焼いて食う。
  • ソナタ形式がわかればクラシック音楽は格段に面白くなる!(ソナタ形式の解説) - きつねの音楽話

    fuchssama.hatenablog.com 前にこの記事で、クラシック音楽を聴くときに注目すべきことをいくらか紹介しました。 この記事では主に曲の内部の構造、言い換えれば和声や細かい技法について書きましたが、曲にはもう少し離れて遠目で見た時にみえる外側の構造、つまり”形式”というものがあります。 ただなんの知識もなくクラシック音楽を聴くと、その長さと耳慣れなさに尻込みしてしまいますが、形式のことを少し頭に入れると、聴いているときに迷子にならず、曲がずっと面白くなります。 クラシック音楽の中心となる古典派の時代(バッハ以後、18世紀後半から19世紀初めハイドン、モーツァルト、ベートーベンの時代)では、ソナタ形式というものが完成されて曲の重要な要素になりました。 もちろん他の形式(ロンドー形式等)もありますが、クラシック音楽を聴く際に一番目にし、問題になるのがこのソナタ形式で、これを理解

    ソナタ形式がわかればクラシック音楽は格段に面白くなる!(ソナタ形式の解説) - きつねの音楽話
    terafuri
    terafuri 2016/10/01