□募集要領 ※平成26年6月3日更新 □交付規程 □実施要領 □応募書類（エクセル） □応募書類（ワード） □記載例 ※平成26年6月3日更新 □地図例 ※平成26年4月18日更新 □Ｑ＆Ａ ※平成26年6月3日更新 ⇒平成26年3月17日締切分 公募結果はこちら ⇒平成26年4月30日締切分 公募結果はこちら ※平成26年6月25日更新 ⇒平成26年6月27日締切分 公募結果はこちら ※平成26年8月8日更新 ⇒平成26年8月15日締切分 公募結果はこちら ※平成26年9月29日更新

＜今期の募集締切日について＞ ・2010年度下期は6月25日（金）が募集締切日となります（必着。持込みは不可です。）。締切日以降の申請はお受けしません。 ・締切日直前は大変混み合います。事務局の事務処理をスムーズに行うため、早めにお申し込み下さい。 応募手続 応募者は、当財団所定の助成申請書に必要事項を記入し、財団事務局にお送りください。 申請書ご希望の方は下記のいずれかの方法で入手してください。 （1） 手書きを希望される方 PDFファイルを開き、申請書（A4・2枚）を印刷してください。 （2） パソコン入力を希望される方 EXCELファイルをダウンロードしてください。なお、申請書の書式は変更しないでください。書式が変更された申請書は原則として受け付けません。 （3） 申請書の郵送を希望される方 申請書の種類（A美術団体、a美術個人）、送付先住所、氏名及び連絡先（電話番号・ファック

2024年度（2024年4月1日～2025年3月末日に実施する事業）は、WEB申請のみにて2023年7月1日～10月31日まで承ります。 「芸術活動助成2023年度申請要項（PDFファイル424KB）」を作成しましたので、是非御覧ください。 申請要項はこちら（PDFファイル424KB） 申請書類はWEB申請のページからダウンロードできます。 （登録もこちらから） I 助成の目的 音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを目的とします。 II 助成対象事業の種類 音楽分野、美術分野の2分野 ※音楽分野：クラシック音楽、オペラ・バレエ、邦楽（日本の伝統音楽）、能・文楽・歌舞伎などの公演 ※美術分野：絵画、彫刻、映像、写真など美術作品の展覧会 III 助成対象となる事業 芸術的水準が高いと認められ、原則としてプロ、あるいはプロを目指す芸術家が出演者、出展者とし

国土交通省は７月29日、NPO法人や任意団体などが実施する、空き家活用や流通の促進に資する、地域の体制整備を行う優れた事業への補助事業「長期優良住宅等推進環境整備事業（空き家等活用推進事業）」として、14件を選定した。５〜６月に募集したところ、48件の応募があった。 　選定事業は、一般社団法人住まい・まちづくり担い手支援機構に設置した「空き家等活用推進事業評価委員会」による審査を経て、決定した。

平成23年度 空き家等活用推進事業 募集の概要 当機構および当機構設立の母体となった住まい・まちづくり活動推進協議会のこれまでの活動（シンポジウム、講演会、調査研究など）の記録を掲載し、住まい・まちづくり活動に関わる方々のためにご提供しています。 http://www.aihc.jp/file/ 平成23年度 「空き家等活用推進事業」 空き家等の再生、流通の促進等に資する地域の体制を整備する事業、これを支援するための関係情報の一元的な集約・提供又は地方公共団体、民間事業者等からなる協議会が実施する相談等を行う事業を国が公募し、優れた事業を応募した者に対して、予算の範囲内において、国が当該事業の実施に要する費用の一部を補助することにより、長期優良住宅等を推進する環境整備のための担い手の育成等を図るものです。 当事業の事務については一般公募により決定した一般社団法人住まい・まちづくり担い手支援

平成21年度　国土政策関係研究支援事業の公募のお知らせ －若手研究者の皆様から国土計画・国土政策等に関する調査・研究課題を公募いたします－ 本事業は、国土計画・国土政策等に関する調査・研究を行う若手研究者に対して、有意義かつ斬新な研究課題を広く公募し、提出された研究企画案を審査の上、優秀な研究企画案に対し、研究委託の形式による研究助成を行うものです。その概要は以下のとおりです。 応募の締め切りは、平成２１年６月１２日（金曜日）です。 （１） 助成対象者 原則として次のいずれかに該当する年齢４０歳未満（平成２１年４月１日現在）の者１名又はグループとします。 １．学校教育法による大学の学部、大学院、短期大学又はこれらに附属する機関に研究者として所属する者 ２．民法第３４条の規定により設立された法人等で学術研究を行う機関に研究者として所属する者 ３．地域づくり、まちづくり等に取り組んでいる特定非

ボランティア・市民活動支援総合基金「ゆめ応援ファンド」助成金 −応募受付中！− キーワード 助成・助成金 ※この情報は掲載期限を過ぎたものです。 「ゆめ応援ファンド」(ボランティア・市民活動支援総合基金)は、地域住民や民間団体のボランティア・市民活動に必要な資金への助成制度です。ボランティア・市民活動の開発・発展をとおして、市民社会の創造をめざします。 助成をご希望の場合、助成募集要項をよくお読みの上、単年度・継続のいずれかご希望の申請書にご記入の上、東京ボランティア・市民活動センターまでご応募ください。 なお受付締切は、2009年1月31日(土)18時(郵送の場合当日消印有効)とさせていただきます。 ボランティア・市民活動団体のみなさまからの応募をお待ちしています。 募集要項・申請書類 下記のリンク(下線部のある部分)をクリックすると、各書類(PDF形式)をダウンロードいただけます。 申

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Pfizer co.jp ホーム社会貢献活動ファイザープログラム（市民活動・市民研究への助成）ファイザープログラム（市民活動・市民研究への助成）「ファイザープログラム ～心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」について ファイザープログラムは、当社が社会貢献活動の一環として2000年に創設した、市民活動および研究への助成です。ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体、患者団体、障がい者団体等、皆様の「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的とし、創設以来、数多くの団体の活動をサポートしています。 本プログラムは、特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの協力のもと運営されています。毎年全国から多数のご応募をいただいており、外部の専門家で構成される選考委員会において、助成対象プロジェクトが選出されています。 ファイザ

松下グループは、パナソニックグループに変わりました。 2008年10月1日、“松下電器産業株式会社”は、 “パナソニック株式会社”に社名を変更いたしました。

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