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2007年10月15日のブックマーク (3件)

  • 東京のカラオケ「歌広場」と大阪の「ジャンカラ」のロゴが似ている謎

    東京のカラオケ「歌広場」と大阪の「ジャンカラ」のロゴが似ている謎 Category: ネタ - Bookmarks: Check Tweet 元ネタ:“カラオケ歌広場”全店舗で、Edy、nanaco、iD、QUICPayに対応(Business Media 誠) 「歌広場」で「電子マネー」や「おサイフケータイ」などの決済手段が広まったという話が上記に書かれているのですが、それとは全然関係なく、ふと「歌広場」のロゴが「ジャンボカラオケ広場(ジャンカラ)」が似ていることに気が付きました。 ロゴは各ウェブサイトの左上部にあります。 カラオケ歌広場 ジャンボカラオケ広場 困ったときはウィキペディア先生に頼るのですが、こう書かれていました。 関東一円で展開する「歌広場」とロゴが酷似している理由は、東愛産業の社長の実兄が歌広場の会長(大阪生まれ)だからである。 ジャンボカラオケ広場(Wikipedia

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  • 広告会社は誰を代理するのか

    前回のこのコラムで、「新しい企業体に広告業界全体の生き残りを託すべきである」と書いた。 もう少し詳しく説明する。既存の広告会社にも次世代対応の潜在力をもった人材はたくさんいる。しかし、彼らを既存の仕組みのなかで次世代型に育成するのは至難の技だ。従来モデルがまだまだ収入の大半なのだから、従来の仕組みを壊してしまうことはできない。かといって、その枠組みの中では次世代の人材はやはり育たない。 対応できる人材を、今勇気をもって分離し増殖させないと、次世代シフトすなわち広告会社のビジネスリモデルはできない。これは経営手法論ではなく人材育成論である。 現状、広告会社のメディアマージンは年々厳しくなっている。一方でオペレーションコストは上昇圧力が強い。広告業界は儲からない、つまり大した年収を社員に払えない業界になっていく。しかし、私は広告業界が広告主に提供している価値が小さくなっているとは全く思わない。

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    terainfo
    terainfo 2007/10/15
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ