2010年1月16日のブックマーク (3件)

  • [ThinkIT] 第1回:共有バッファでどれだけ変わる? (1/4)

    PostgreSQLとは、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。誰でもどのような目的にも無料で使えるオープンソースのソフトウェアです。最近ではすっかり知名度も上がり、非常に多くの方がPostgreSQLを利用されるようになりました。 これほど普及してくると利用される方の技術レベルも様々で、長らく商用RDBMSでシステム開発をされてきた方もいれば、RDBMSを扱うのはPostgreSQLがはじめてという方もいます。当然PostgreSQLの使われ方も様々で、PostgreSQLの性能を限界まで引き出すようにチューニングを施している方もいれば、インストールしたままのデフォルト設定のままで使っている方もいます。 ソフトウェアのデフォルト設定を「開発者の推奨設定」と捉える方がいらっしゃいます。しかし残念ながらPostgreSQLにおいては成り立ちません。それではPostgreS

    terajob
    terajob 2010/01/16
  • PostgreSQL 8.2.6文書

    目次はじめにPostgreSQLとは?PostgreSQL小史規約より進んだ情報バグレポートガイドラインI. チュートリアル1章さあ始めましょう2章SQL言語3章高度な諸機能II. SQL言語4章SQLの構文5章データ定義6章データ操作7章問い合わせ8章データ型9章関数と演算子10章型変換11章インデックス12章同時実行制御13章性能に関するヒントIII. サーバの管理14章インストール手順15章Windowsへのクライアントのみのインストール16章オペレーティングシステムの環境17章サーバの構成18章データベースロールと権限19章データベース管理20章クライアント認証21章多言語対応22章定常的なデータベース保守作業23章バックアップとリストア24章高可用性および負荷分散25章データベース活動状況の監視26章ディスク使用量の監視27章信頼性とログ先行書き込み28章リグレッションテストIV

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    terajob 2010/01/16
  • PostgreSQL導入から接続まで

    今回は連載で解説するPostgreSQL運用のための前提環境を構築します。すでに実運用でPostgreSQLを使っている方は、基のおさらいとしてご一読ください。 >>> 連載の前提環境 データベース:PostgreSQL 8.3.1 OS:CentOS 5(Linux kernel 2.6 ) シェル:bash CPU:Intel Xeon 3060 2.40GHz HDD:73.4GBytes/15,000rpm/SAS 16MBytes RAM:PC2-5300 8GBytes 連載で運用方法やチューニングの学習をしてみたいという方は、稿を参考に環境を設定し、次回以降の連載を読み進めると理解しやすいでしょう。運用方法およびチューニング方法の詳細は次回以降で解説していきます。なお、連載での前提環境は右リストの通りです。以降、連載中のパフォーマンス検証などはこの環境での値となり

    PostgreSQL導入から接続まで
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    terajob 2010/01/16