ハイファイ堂メールマガジンお世話になります。ハイファイ堂 日本橋店の高崎です。 最近は若いお客様の来店も増え始め、USオルタナやUKロックなどを店内で試聴される機会がちらほら増えてきました。 そんな中、先日スタッフのW辺氏（日本橋店のメルマガによく出てきますね）との会話で、昔聴きまくったラテン・プレイボーイズの名前が出てきて懐かしくも意外で驚きました。 そこで今回はラテン・プレイボーイズなど、個人的ながら当時合わせて聴きまくっていたローファイオルタナな３枚を紹介致します。 まずはラテン・プレイボーイズ「Latin Playboys」。 ロス・ロボスのメンバー２人、プロデューサーのミッチェル・フレーム、エンジニアのチャド・ブレイクによるユニットです。 ロス・ロボスというと「あ〜ラ・バンバの人ね」となってしまうのですが、これが良い意味で期待を裏切る無国籍ローファイオルタナの大傑作です。 まぁこのあたりはミッチェル・フレ
DrillSpin （ドリルスピン）
