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2021年9月24日のブックマーク (3件)

  • 低用量ピルの服用、やめたらニキビ再発。というご相談。

    一時的な改善はあってもまたすぐ悪化するの繰り返しです。 この前低用量ピルを半年ほど服用し、だいぶ改善したのですが、妊娠希望のためやめたらまた再発しました。 ピル(ヤーズ)を服用し綺麗になる。その後、自然療法がいいなと思いピルをやめたが結局ひどくなるので再開したりの繰り返しで、最終的にピルを服用しても大学生の頃ほど綺麗にはならなくなる。 ピルを飲み始め、1年前からあまり必要性を感じず中断しました。 するとぽつぽつと顔にニキビが出来るようになり、繰り返しニキビが頬中心に慢性的にみられるようになりました。 7年間ピル服用にてニキビ軽減、体調不良時に、ピルの内服中止と共にニキビ復活(ピル内服以前よりも悪化し出現)。今現在もPDT治療と漢方薬を内服しています。 低用量ピル(OC/LEP)でのニキビ治療は、「最終手段」と考えている方もいる方法ですが、効果があった場合でも、服用をやめるとまたできることも

    低用量ピルの服用、やめたらニキビ再発。というご相談。
  • 大学病院でもニキビが治らないご相談

    近所の皮膚科、エステサロン、美容皮膚科、都内皮膚科、都内レディースクリニック、婦人科併設皮膚科など、何をしても全く治らず、人生の半数以上をニキビ治療に費やし疲れてきました。 高校生から頰、こめかみにニキビができ、大きく痛い。跡が残ります。 抗生物質も効かず、大学病院にも行ってみたが、結局同じ抗生物質で次々できるのは変わらず 大きな大学病院の皮膚科に通うようになり、初めは抗生物質とダラシンゲルとディフェリンゲルからはじまりましたが、首のニキビが消えることはなく、治らないニキビにいつも鏡をみるたびなやんでいます。 皮膚科の先生にも、大学病院を進められ、でも今もなお増え続けるニキビにいらだち、毎日が憂です。赤みもあり、てかりやすいので、当に人目が気になります。 近所の皮膚科通いでは良くならず、さらに高度な治療が必要なのではないか?と考え、総合病院や大学病院の皮膚科に通ってみた。でもそれでも良

    大学病院でもニキビが治らないご相談
  • ノンコメドジェニック化粧品でもニキビが増える・治らないご相談。

    ノンコメドジェニックの化粧水をいくつか使ったのですが、塗った翌朝から小さいニキビが出来るなど上手くいきません 皮膚科での塗り薬が効果なかったり副作用であわず、スキンケアもニキビ系やノンコメドジェニックに変えたりしましたが肌状態は変わりません。 今まで肌に優しいもの、無添加石鹸、ニキビ予防出来るもの、ノンコメドジェニックなど色々試してきたのですがどれも全然効果が無いように感じます。 この問題は、単にノンコメドジェニックテスト済み化粧品だけではなく、化粧品、肌、ニキビと、それぞれに誤解があり、それが重なる結果出てくるお悩みです。 少しづつ整理していきましょう。 毛穴がニキビになるプロセス 普通の毛穴がニキビに変化する過程では、以下のようなプロセスを経ます。 肌の構造と化粧品の「効果」 肌の表面では常に細胞が入れ替わりながら、角質層というバリアを維持しています。 このバリアが正常に機能していれば

    ノンコメドジェニック化粧品でもニキビが増える・治らないご相談。