今、ブートキャンプの8・12・16・24週間プランのいずれかにお申し込みいただくと、 もれなく「UI/UXデザインコース」または「Webディレクションコース」のカリキュラムをプレゼント! TechAcademyからの暑中見舞いです。
今日はFacebookのチェックインクーポンの事例についてお話しよう。昨年の11月3日に米国でスタートしたチェックインクーポン(Check-in Deals)、日本では今年の6月7日より提供されている。 早速、導入している方もいれば、これから導入を検討している人たちもいるだろう。しかしいざ実際に店舗でチェックインクーポンを導入しようと思っても、どんなキャンペーンを行うといいのか、効果的なのか、といったアイデアが欲しい場合がある。そんな方のために以下にチェックインクーポンのキャンペーン事例を挙げておくので参考にして欲しい。 24 Hour Fitness(フィットネスセンター) 24 Hour Fitnessのフィットネスクラブにチェックインするごとに1人につき1ドルをKaboomへ寄付し、子どもたちの健康をサポート。 Alamo Drafthouse Cinema(映画館) チェックインし
6月7日、Facebookは、位置情報を友人とシェアする「スポット」機能と連動して、割引やアイテムとの引き替えなどの来店特典を提供する「Facebookチェックインクーポン」機能の提供を開始した。同サービスは米国では昨年11月に開始されており、今回の日本でのサービス開始は欧州に続くもの。アジアでは初となる。 スマートフォンのFacebookアプリか、もしくはGPS機能付き携帯やスマートフォンのブラウザからモバイル用ページ(http://m.facebook.com)にアクセスして、スポット機能を利用する。クーポンが利用できる店を近隣スポットのリストから選択し、チェックインすると、画面上にクーポンが表示されるので、店頭で提示する。 クーポンには、スポットに1回チェックインすると得られる「一人用クーポン」、同じ場所に複数回チェックインすることで特典が得られる「ポイントクーポン」、グループでチェ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先日の記事、「こんなクーポンあり?ちょっと変わった飲食店のFacebookチェックインクーポン10選」で多数のお問い合わせをいただきました。多くは「Facebookページとチェックインスポットの統合ができない」というお問い合わせでした。 そんな方のために、Facebookページとチェックインスポットの統合方法についてまとめてみました。あわせてFacebookチェックインクーポンの作成方法まで全てまとめてご紹介します。 また、Facebook側での変更が頻繁に起こる可能性もありますので、その場合は都度更新していきます。記事を読んでもご不明な方は、お問い合わせフォームまでご連絡いただければ設定のサポートもしていきます。まずは読んでみてください。 チェックインクーポン発行までの3つの手順 Facebookページでチェックインクーポンを発行するまでの3つの手
久しぶりのFacebookネタ。 リバネスでは、直営、関連会社経営によって、飲食店が現在8店舗存在しているのですが、ひとまず直営店の3店舗については、Webサイト+Facebook+Twitterというセットで動かしている訳です。 初期の頃なんにも考えずにFacebookページを作ったのですが、ここに来て気になる事が出てきました。 チェックインする時に使われるページと、Facebookページは同じではない。 という事です。 チェックイン用のスポットって、誰が作るかは、最初に作った人のタイミングなのであんまりコントロール出来ないんですよね。ただ、自分で作ったにしろ、誰かに作られたにしろ、スポットは、その場所のオーナーであることが証明できればコントロールできるようになります。 どうやってやるかについては端折りますが。 (スポットページの左下をみると、オーナー向けのリンクがあるのでそこから申請し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く