2012年12月1日のブックマーク (2件)

  • 前野健太アルバム「オレらは肉の歩く朝」全貌判明&ツアー

    これまでのオリジナルアルバムは前野自身による多重録音で制作されていたが、今作はプロデューサーにジム・オルークを迎え、録音やミックスもジムが担当。石橋英子や須藤俊明、pop鈴木、大久保日向、吉田悠樹、波多野敦子、山達久といったゲストプレイヤーとともに人里離れたスタジオに入り、アレンジも含めて共同作業しながらレコーディングが行われた。 収録曲は、12月12日に先行発売されるタワーレコード限定シングル「東京2011」や、映画「ライブテープ」のラストで使用され前野健太の代表曲の1つとなっている「東京の空」、社会の気配を独特の言い回しで描写した「国歌コーラン節」など。彼の目線を通して見えた街をつづった、現代の大衆歌謡とも言える12曲が収められる。 また前野健太は、このアルバムを引っさげて2013年3月からレコ発ツアーを実施。ツアーファイナルは4月21日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催

    前野健太アルバム「オレらは肉の歩く朝」全貌判明&ツアー
    teramott
    teramott 2012/12/01
    2013年1月23日発売。レコ発広島は4月5日横川シネマ!!
  • 水中、それは苦しい新作「芸人の墓」の全貌が明らかに

    約1年3カ月ぶりとなるこのフルアルバムには、個性的な楽曲全10曲を収録。谷川俊太郎の著名な詩「詩人の墓」を元に作られ、谷川人に電話とFAXで使用許可を受けたというタイトル曲「芸人の墓」、マンガ家・久保ミツロウの人気連載マンガ「アゲイン!!」の主題歌として制作された「勝手に主題歌シリーズ第1弾」の「アゲインアゲイン」、既にライブで披露され悲しげな世界観で話題を呼んでいる「悲しみサンバカーニバル」や「お世話になっている居酒屋チェーンに感謝の気持ちを込めた」というハードコアチューン「居酒屋デリンジャー」など、強力な楽曲ばかりが収められている。 アルバムリリース後の12月23日には、バンドの結成20周年とジョニー大蔵大臣(Vo, G)の40歳を祝うライブが東京・Shibuya O-EASTにて行われる。このライブにはひろし、忘れらんねえよ、げんきいいぞう、大森靖子、マキタスポーツ、石川浩司(パ

    水中、それは苦しい新作「芸人の墓」の全貌が明らかに
    teramott
    teramott 2012/12/01
    12月7日発売。曲タイトルがどれもキャッチー