2020年8月1日のブックマーク (1件)

  • 甲殻対戦アクション『カニノケンカ』発売日翌日に“シャコナーフ”実施。両腕の幅が狭く猛威をふるっていたため - AUTOMATON

    国内のインディーゲームデベロッパーカラッパゲームスは7月31日、『カニノケンカ -Fight Crab-(以下、カニノケンカ)』にてシャコとダブルセイバーの弱体化を実施した。対戦で猛威をふるっていたことが原因であり、ダブルセイバーの継続ダメージは一時的に削除されている。 『カニノケンカ』は、カニとなり、カニと戦う甲殻類3Dアクションゲームだ。作の舞台は、カニたちが神から不死の力と知性を授かった世界。不死のカニには火器も効かず、カニたちは人間から武器を奪うと、そのまま地上を支配した。しかし、そんなカニたちにもただ一つだけ従わなければならない甲殻の掟があった。『カニノケンカ』は、カニたちが相手をひっくり返し、最強を目指す作品である。 作では、基的に不死のカニ同士が背中を地面につけないよう、掟に従ったバトルを繰り広げる。しかしランクマッチでは、両腕にビームサーベルを装着したシャコが流行し、

    甲殻対戦アクション『カニノケンカ』発売日翌日に“シャコナーフ”実施。両腕の幅が狭く猛威をふるっていたため - AUTOMATON
    teraph
    teraph 2020/08/01
    カニゲーでシャコが強過ぎて弱体食らった。これだけでお腹いっぱい。