女性がラスボスの作品が日本にはないとXで話題 海外ではディズニー筆頭に女性がボスを務める作品が多くあるが日本には皆無 これは女に男が苦戦するはずないという日本特有の女性蔑視が如実に現れているとの意見が出ている
□マインドセット編 ・産後からは2年間、徴兵訓練が始まったと考えよう。妻が暴君の上官であり、あなたはそれに使える名も無い兵士となる ・妻が女性から母親になってしまったとあなたは嘆くだろう。しかし子供にとって見れば、いつまでも女性のままで母親にならないより、はるかに幸いである ・産後の女性は虎になる、夫はサンドバッグになる以外に最善の道はなく、それ以外の道はサンドバッグになるより悲惨なルートでしかない ・「仕事があるから」は何かを断ったり交渉する材料にならない ・妊娠後期頃から、家の中でくつろぐこと、週末の個人行動は許されなくなる。 ・産後の2年間、夫の権利を主張することは一生の恨みを買うことと同義である ・産後、セックスレスになったら風俗には行っていい。安心していいみんな行ってるから。男は性欲を発散しないと壊れてしまう。ただし、絶対にバレないタイミングで。 □攻略編 ・育児そのものは、そこ
産後に女性が辛いのなんてまあ容易に想像できるわけよ 肉体的にももちろんつらいしそれが初めての出産であれば精神的によりつらいのは想像に難くない でもそれって悪いけど男も同じでよく話題になる子供ができたって話をしたときに男が喜んでくれなくて最悪的な話あるけどさ 自分もそうだったからよく分かるんだけど嬉しくないわけじゃないんだよ ただそれと同時に妻と子と家庭を背負って生きて、生かしていかなければならないっていうプレッシャーを感じて覚悟を決める時なのよ だから手放しで喜べるものじゃないんだよ 子供が生まれたあとも仕事と両立しながら子供の面倒をできる限り見るだけじゃなくて妻のケアもしていかなきゃいけない 初めてづくしのなかで神経すり減らしながら仕事と家を両立していくことが求められ自分としても鬱憤を溜めまくってるのに 表面的には妻に優しく子育てに理解がある夫を演じて朝の3時とかに寝ない子供にブチギレる
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