2018年6月7日のブックマーク (3件)

  • 海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)

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  • 「デジタルカメラグランプリ2018 SUMMER」受賞モデル発表! - PHILE WEB

    “撮る”はもちろん、さらに“見る”“残す”“編集する”といったカメラにまつわるあらゆるソリューションを対象とした「デジタルカメラグランプリ」。最新の「デジタルカメラグランプリ2018 SUMMER」の受賞結果が決定しました。その速報版をお届けします。

    「デジタルカメラグランプリ2018 SUMMER」受賞モデル発表! - PHILE WEB
  • ソニー、200mmズーム/世界最速AFの高級コンパクトデジカメ「RX100 VI」 - PHILE WEB

    ソニーは、RX100シリーズでは初となる、新開発の24 - 200mm F2.8 - 4.5ズームレンズを搭載し、世界最速となる0.03秒の高速AFを実現した、高級コンパクトデジタルカメラ“RX100 VI”「DSC-RX100M6」を6月22日から発売する。予約受付は6月12日10時から開始、価格はオープンだが140,000円前後での実売が想定される。 RX100 VIは、メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」と、従来比約1.8倍の高速処理を実現した画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したRX100シリーズの第6世代モデル。 BIONZ Xと高速フロントエンドLSIの組み合わせによりAF/AE検出速度・精度を向上、最高24コマ/秒の高速連写も可能とのこと。瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能は従来比で約2倍の検出精度・速度を実現したとしている

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