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キャラに関するterasuyのブックマーク (7)

  • 後天性無気力症候群 - ライトノベルに「キャラ/キャラクター」は適用できます、多分

    伊藤は「キャラ/キャラクター」は図像に由来するものであるとの見解を取っていることが問題となります。『ユリイカ』2006年1月号(ISBN:4791701429)掲載のトークイベント(2005年10月29日)にて東浩紀がこの点を指摘し,「キャラ/キャラクター」をライトノベルに適用できるのではないかというのは順当な批判でしょう。 博物士-『テヅカ・イズ・デッド』をめぐる逡巡 http://d.hatena.ne.jp/genesis/20060215/p1 例えば口絵や挿絵と小説文とを有機的に結合させた、漫画に近しい形式として考えるなら、「キャラ」の概念で挿絵と文を横断させるっていう発想は使えそうだし面白そうだと思います。小説文の中でのみ「キャラ/キャラクター」を抽出しようとするのはあまり意味がないように思われます。それを抽出するにはまず小説文の文章の中で生成されてる/読者に読み取られ

    後天性無気力症候群 - ライトノベルに「キャラ/キャラクター」は適用できます、多分
  • 冬みかんとこたつ猫 - なんでツインテール娘って気が強いの?

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 冬みかんとこたつ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • さわたりのぺーじ -私的エロゲーキャラ図鑑

    このページは今までプレイした18禁ゲームのキャラクターを、私的な基準で批評していくものです。 せっかくプレイしたのに忘れてしまうのも何か寂しいということで少しずつまとめ上げていく方針ということで。 作品の新旧に関係なくランダムに載せていく予定です。 (注1)このページもまた個人的な考えに拠る所が多いので意見の相違がある方もどうぞご了承下さい。 (注2)完全クリアしているのを前提として綴ってます。逆にクリアしてないとネタバレになりますので注意してください (注3)あくまで独自調査と称してます。もしかしたら記憶に不鮮明な所もあるかも知れませんのでご勘弁を 現在登録タイトル:アトラク=ナクア、遺作、うたわれるもの、俺の巫女さん、家族計画、加奈、鬼哭街、痕、君が望む永遠、銀色、 CROSS†CHANNEL、恋ごころ、こみっくパーティー、雫、臭作、ショコラ、水夏、ススキノハラの約束、SNO

  • twintails.info - 毎日、ツインテールの日。

  • キャラ⇔キャラクターの切り替えとリアリティーの操作 - 後天性無気力症候群

    目を八十年代以降に戻せば、人々は、マンガの「読み」の快楽において「キャラ」のレヴェルを中心に自足できる群と、テクストの背後に「人間」を見てしまう、つまり「キャラクター」としてしかマンガを読めない群とに分かれることが見てとれる。 これは、人々の「語り」や消費行動の観察から経験的に導き出した推論だが、おそらく、「キャラ」のレヴェルの読みが可能な前者の群は、「キャラクター」としての読みも可能としており、テクストの種類や機会に合わせて自在にスイッチングを行なっているように見える。 伊藤剛「テヅカ・イズ・デッド」118ページ 質疑応答で「ライトノベルと既存の小説の手法の違いは?」という質問が出た際、賀東招二さんが「リアリティの操作」と答えられていました。例えば「フルメタル・パニック!」ならば、短編(陣高編)では爆弾が至近距離で爆発しても誰も死なないが、長編(ミスリル編)ではそういう訳にはいかない、と

    キャラ⇔キャラクターの切り替えとリアリティーの操作 - 後天性無気力症候群
  • キャラバラ売り論2 - 萌え理論ブログ

    ここまでのまとめ キャラクターのバラ売り論 青ひげノート - キャラクターのバラ売りの問題と可能性 キャラクターのバラ売りとはこういうこと? 12人の妹と12人の兄 ヒゲのある生活:キャラのバラ売りがどうとか ギャルゲの行き着く先? 自ら世界を編み上げるということ grevグループ - tmp:キャラのバラ売り 前回私は、スキップしまくりで作業的コンプリートするよりは、 最初の段階でキャラクタを選べた方がいいな、という話をした。 対してterasuy氏は、「新たな出会いの喪失」「間接的・直接的な魅力の喪失」 を指摘する。前者はプレイヤとキャラクタの関係が、 後者はキャラクタ同士の関係が、保守化・断絶するという問題だ。 その二つの問題を解決するのが、 giolum氏のカードゲーム・TRPG的なシステム構想である。 新たな出会いの可能性とキャラクタ間の関係を保ちつつ、 攻略は別々にすることで作

    キャラバラ売り論2 - 萌え理論ブログ
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