「旅の図書館」は、観光関連の学術誌や観光統計資料の他、古書・稀覯書、ガイドブック、時刻表、機内誌、観光研究の専門図書、財団の刊行物・出版物など観光研究の参考に資する図書をとりそろえた専門図書館です。 詳しく見る 施設案内
地球上にあるにもかかわらず、なんかが怪しい、奇妙で変なオーラを感じる10の場所は、自分探しのついでにエイリアンさがしもできそうな、迷い込んだらやばい場所ばかりなんだ。 【10 Alien-Looking Places on Earth - Oddee.com】 南極ドライバレーDry Valleys (Antartica) 南極には雪と氷しかないと思ったら大間違いで、ロス島からマクマード入江をはさみ、対岸の南ビクトリアランド一帯に、4000平方キロメートルにもおよぶ広大な無雪地帯があるんだそうだ。その中心にあるのがドライバレーで、三つの大きな谷と、それぞれの谷からの何本もの支流の谷とで形成されているんだそうだ。谷のあちこちに大小さまざまな氷河湖が点在し、塩分の高い塩湖もも存在するという。地球上で一番火星に近い地帯と言われているんだ。 ソコトラ島 (Socotra Island) アラビア半
廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日本経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦
撮影した奄美の写真でポストカード(絵葉書)やカレンダーを制作販売しております。2024年の奄美カレンダー発売中です! →ネットショップ「奄美カレンダー&ポストカードSHOP」 →ネットショップ以外「メールでの通信販売や奄美大島での販売店を紹介」
今まで海外旅行に行っても保険のこととかビタイチ考えてなかった子供だったんですけども、「アメリカだと治療費で100万200万の請求はざらだよ」という話を聞いて震え上がり、きんたまが縮んだので、大人になるために勉強しました。熟知してる人からすれば何を今更的な話ばかりなのですけども、恐らくこのレイムダックブログおれパパを定期的に読んでる皆さんの中にはクレカヲタや陸マイラーは少ないと思いますので、俺が知り得た範囲内でいろいろ書きます。異常に長いです。 この記事を読むべき人たち 2年に一度くらいは海外旅行に行ったりする 旅行のときはツアー会社が手配してくれる旅行保険にその都度加入している クレジットカードを作ろうと思っている。もしくは数枚持っている この記事を読まなくていい人たち 海外旅行には絶対行かない クレジットカードは絶対持たない 自己再生の能力者であり事実上不死身の体をもっている では本題で
『地球はすごい!明日の地球』へようこそ。テーマは『地球』。自然科学、環境、野生動物、生き物、史跡、遺跡、人、世界遺産などなど、なんでもありといえばなんでもありですが、地球の風景や生命の素晴らしさを発見、動画や写真で紹介していきます。ビバ!地球。
¥279,800 羽田発 “ほぼ航空券代”で叶うイタリア6地域5世界遺産観光込8日間 名物など11食付 自由行動も 東京・羽田発/イタリア・ミラノ、ベネチア、ピサ、フィレンツェ、ローマ、バチカン市国 ミラノ・ベネチア・ピサ・フィレンツェ・ローマ・バチカン観光付きツアー。イタリア通トラベルズー編集部員からの現地情報も ¥19,800 1室11万得 仙台4つ星 最上級77平米スイート泊 朝食&夜食&バー1杯 来年1月迄 土曜同額も 宮城・仙台 JR仙台駅東口より徒歩約5分、ホテルに1室しかない最上級グレードの77平米スイートに宿泊。東北グルメを楽しめる朝食や夜食付き ¥12,000 1室1.2万得 4月開業 磐梯山望む4つ星温泉ホテル 上級2客室×オールインクルーシブ 土曜同額も 福島・耶麻 4月リニューアルオープン、磐梯山を望める4つ星オールインクルーシブ温泉リゾート。和室スイート含む2タイ
当ブログ「日本珍スポット100景」をこちらのアドレス http://bqspot.com/ に移転しました。 今後とも当ブログをどうぞご贔屓に。 管理人 五十嵐麻理
「百聞は一見にしかず」 この諺のとおり、どんなにたくさんの知識があったとしても、自分で「見る」 「体験する」ことにかなうわけがありません。 でも、僕たち現代人は忙しくて、毎日毎日働いて。それでも自由にできるお金は無くて。将来のため、いや明日を生きるのに精一杯。 そんな中で世界を旅して、見て、なんて夢のまた夢。 世界を知らなくても生きてゆける。 そうかもしれませんが、ちょっと目を外に向けると、自分を変えてくれる何かがあるかもしれません。 こんな歴史があったの?こんなに美しい風景があったの?こんな考え方があるんだ。僕たちと同じことを考えている人たちがいるんだ。 だから、もっと外に目を向けてみませんか?紀行文や旅行記を読んで、本で旅してみませんか? 「百聞は一見にしかず」なんじゃない? じゃあ、「百聞」、「千聞」してみよう。そう思ってこのサイトを始めてみました。 さて。どこに旅したいですか?この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く