タグ

環境に関するteratownのブックマーク (5)

  • 意外なものがたくさん水を使っているということがよくわかる図

    通常の成人の場合、1日に飲むべき水の量は2リットルから2.5リットル程度なのですが、実際にはそれ以上の量の水分を普通に生活しているだけで消費しています。よくよく考えてみれば当たり前なのですが、普段の暮らしの中では気づきにくいものとなっています。 というわけで、1日でどれぐらいの水を当は消費しているのか?というのが非常によくわかる図は以下から。 GOOD >> Transparency: How Much Water Do You Use?>> 水色が実際に使っている水の量で、緑色が仮想的に使っている水の量。例えば牛肉の場合、その元となる牛を育てるためにたくさん水を使うので、仮想的にたくさんの水を消費している、という意味。 朝の場合、コーヒーの方が紅茶よりもたくさん水を使っていることに。 昼時にサラダとハンバーガーを比べると、みずみずしい感じのするサラダの方がたくさん水を消費するのかと

    意外なものがたくさん水を使っているということがよくわかる図
  • "中心"が存在しない日本の都市にコンパクトシティは似合わない。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    というのが、以前、誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか? - とれいん工房の汽車旅12ヵ月で参考にしたid:Dr-Setonさんのエントリーを読んでの感想。 彼によって最近書かれた「自滅する地方 自滅した浜松 その3 - Dr-Seton’s diary」と「自滅する地方 自滅した浜松 その2」を併せて読むと、 「浜松は郊外型大規模小売店舗によって(katamachi注 中心市街地が?)い尽くされた。」 「郊外化は自治体の財政を圧迫するからだ。インフラ整備を行う面積が拡がればそれだけ必要な経費は増大」 「大規模小売店舗が出店する事で“自治体全体”の固定資産税は減少」 「このような浜松の状況は地元企業「スズキ」と無関係ではありません。」 というお話しである。 日の地方都市というのは60年代までは駅前や繁華街などの従来からの市街地を核とした都市構造を形成してきたが、その後、

    "中心"が存在しない日本の都市にコンパクトシティは似合わない。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • ペットボトルよりエコな紙ボトル

    ペットボトル素材のフリースなども販売されていることから、ペットボトルはリサイクルするので環境にやさしい、と思いこんでいませんか。アメリカでは一日に6000万ものペットボトルが消費され、そのうちわずか14%しかリサイクルされていないのが現状だそうです。 そこで、ペットボトルに替わるエコ・フレンドリーなパッケージとして紙のボトルが登場しました。 詳細は以下から。TheDieline.com: The #1 Package Design Website, World's Best Packaging: 360 Paper Bottle 「360 Paper Bottle」はコンセプトからブランディング、試作、デザインまですべてBrandimage社が手がけたもので、2008年のIDEA (International Design Excellence Award)を受賞しています。 このように

    ペットボトルよりエコな紙ボトル
  • エネルギー・発電に関する10個の大いなる誤解

    環境・エネルギーに関する技術はまさに日進月歩であり、昨日の常識がすぐに非常識になっています。いわゆる「新エネルギー」にまつわる10個のトピックについて整理してみました。 詳細は以下から。 The 10 big energy myths | Environment | The Guardian 1.太陽光発電は高価すぎて役にたたない? 現在のところ、太陽光発電は太陽エネルギーのうち10%しか利用していません。しかし将来的にはより高効率の太陽電池が開発されるでしょう。また、光だけでなく熱も利用すればさらに効率がよくなります。パネルなりプラントなりを設置するには、土地の広さや気象条件などさまざまな制約がありますが、電力の長距離伝送が可能になればアフリカの砂漠などに設置することも可能です。 2.風力発電は信頼性に欠ける? 今年の前半のある時期において、風力発電はスペインの電力需要の40%をまかなっ

    エネルギー・発電に関する10個の大いなる誤解
  • 第6回「誘惑」の経済メカニズム | WIRED VISION

    第6回「誘惑」の経済メカニズム 2007年6月26日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) 「誘惑」はコストとして働く。 意識にのぼっているかあるいは潜在意識かはともかく、ぼくらはみんなこのことを知っている。例えば、車で出社している人が事に誘われると、「事だけならいいけど、飲み会なら帰るよ」などという。自分だけ飲まなきゃいいものを、人が飲んでいるのが大きなコストとして作用するから、この人は帰ったほうがマシだと思うのだ。 また、ダイエット中の人が昼でいつものレストランを訪れたら、たまたまサービスで普段のランチメニュと同料金でバイキングサービスを行っていたとき、その人は踵を返して別の店に行ったりする。いつものように自分に許している量だけをべればいいのだが、「いくらでもべてもいい」という条件のもとで自分を律するためには、とても大きなコストが必要なのだ。この人は、そのコスト

  • 1