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コマンドとtipsに関するterenのブックマーク (4)

  • コマンドプロンプト内でCTRL+Vペーストを使用可能にする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    さまざまなアプリとコマンドプロンプトを行ったり来たりして使っている方であればCTRL+Vでペーストが出来ないことに憤りを感じていているのでは? WindowsのコマンドプロンプトをAutoHotkeyスクリプトを使って改良し、キーボードショートカットによるペーストを可能にする方法を、今回はご紹介。 使い慣れたショートカットが使えると、コマンドプロンプトを使ってあれこれ作業をしている際、特に他のソースからコマンドをコピーしたい場合などにはかなり時間の節約が可能に。How-To Geekサイトに掲載されているクリップボード内のテキスト内容をCTRL+Vショートカットを使ってコンソールウィンドウにペースト可能にするAutoHotkeyスクリプトは下記の通り。 下記のテキストをAutoHotkeyの新規スクリプトに貼り付けます。 #IfWinActive ahk_class ConsoleWind

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 全く何も痕跡を残さずにブラウズする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ブラウザのプライベートモードを使えば、ブラウズ履歴が完全にプライベートになっていると思いますか? 実は言うとそうではないんです! どちらかと言うと、なんらかのブラウズの痕跡を残していることの方が多いくらいなのです。なので、今日は、何も痕跡を残さずにブラウズする完全なるプライベートブラウジング方法について解説します。 問題 ネット上で何を見たのか、という履歴は、ブラウザの履歴やその他のプライベートデータを消去しただけでは完全には消えません。キャッシュされたDNS lookupsやFlash cookiesなどはOSに保存され続けているのです。最初に明確にしておくと、全ての記録を常に完全に削除し続ける、というのは不可能です。なので、職場で見るべきでないサイトなどを見ている場合、PC上の履歴を削除しても、システム管理者などによって見つけられてしまう可能性はあります。自分のPCの場合、下記の方法で

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  • Windows OSのdirコマンドでファイル名の一覧を取得する

    対象:Windows 10/Windows 11、Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022 ファイルの整理あるいは納品書のような文書作成などのために、ファイル名やフォルダ名(ディレクトリ名)の一覧を取得して、その結果をテキストファイルにしたり、アプリに貼り付けたりしたいことがあるだろう。 しかし、[スタート]メニュー/タスクバーからアクセスできる検索機能や、エクスプローラーの右上にある検索ツールでは、検索はできるものの、その結果の一覧をテキストデータにしたり、アプリに貼り付けたりすることは簡単ではない。 エクスプローラーでも、ファイルを選択して、ファイル名の一覧のみを取得するような機能はない。 このような場合は、コマンドプロンプ

    Windows OSのdirコマンドでファイル名の一覧を取得する
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