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沖縄に関するterenのブックマーク (5)

  • 沖縄で24時間営業ガチ勢の大衆食堂「みかど」・「三笠」で、ソウルフード「ちゃんぽん」と「スキヤキ」を。そして海へ。

    沖縄で24時間営業ガチ勢の大衆堂「みかど」・「三笠」で、ソウルフード「ちゃんぽん」と「スキヤキ」を。そして海へ。 2020年5月17日 旅行記 沖縄 あんまー堂 沖縄で、マジのソウルフードがいたい。 地元民が普段使いしている、ガチのヤツ。 ガチ勢の大衆堂。 そーゆートコで、沖縄のソウルフードをいたいと。 思うんですよね。 そしたらですね。 24時間営業の大衆堂。 ありました。 24Hって、もう、これ。 ガチですよね。 ガイドブックによると、その店内では。 カウンターの向こうに、近所のおばちゃん扮する「店員」が何人もいて。 そーゆーのを「あんまー堂」(お母さん堂)というらしいんだが。 ともかく、そのおばちゃん達。 たくさんいるらしい。 カウンターの向こう側に。 そして、沖縄言葉で楽しげに世間話をしつつ。 おしゃべりしつつ。 火と鉄鍋と材を操って、注文された料理をザクザクと作

    沖縄で24時間営業ガチ勢の大衆食堂「みかど」・「三笠」で、ソウルフード「ちゃんぽん」と「スキヤキ」を。そして海へ。
  • 【風邪薬】那覇農連市場の「お食事処のりちゃん」でアヒル汁をすすった! : 東京別視点ガイド

    13 4月 【風邪薬】那覇農連市場の「お事処のりちゃん」でアヒル汁をすすった! 那覇の国際通りをちょいと反れ、農連市場に行ってみよう! 風邪やセキに効くという「アヒル汁」を飲むことができるぞー。 那覇のメインストリートたる、華やかで活気みなぎる国際通り。そこから道をちょい逸れて、戦後闇市の混沌としたオーラを残す農連市場のほうへ歩を進める。 「・・営業・・・してますよね?」と疑問が生じるほど、ひっそりした店構えの定屋、それが「お事処のりちゃん」である。 「内部、どうなってんだろ??」とオズオズ近づいてみると アヒル汁あります と、無性に気になる文言が書かれている。 添えられたアヒルのイラストも、麻雀牌のイーソーみたいで可愛いじゃないの。 なかはカウンターのみで3人入れば超満員。 すでに埋まっていたので、テラス席で注文をした。 ▲薬草のはいってる冷蔵庫 店主のおばちゃんが 「薬草入れてい

    【風邪薬】那覇農連市場の「お食事処のりちゃん」でアヒル汁をすすった! : 東京別視点ガイド
  • 世界の安宿で 沖縄・那覇市 「かりゆし LCH」 : コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

    ブログネタ:世界の安宿で に参加中! 先月の「沖縄旅」の最終日は那覇に一泊した。 宿泊先はへき氏からメールでお勧めされた「かりゆしLCH」。 はたと思い、瀬底島滞在中にネットで予約して伺った。 「LCH」とは「ロウ・コスト・ホテル」の略で、いわば「安宿」。w ロフト・スタイルの天井の高いビジネス・安宿需要。ホーム・ページの画像はこんな感じ。僕の自宅もロフトなので、必然的に自宅感覚。wこのホテルの「売り」は、何と言っても「一階の売店が『ローソン』」って事。これ「神」、マジ便利。ロビーにはアメニティーやお土産関係が用意された自販機もあるし。部屋ごとにデザインも異なるそうなので、便利に輪をかけて再宿したい!!!!!へき氏のリコメンドにサンクス!4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリカ インドネシア

    世界の安宿で 沖縄・那覇市 「かりゆし LCH」 : コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」
  • asahi.com(朝日新聞社):「負の遺産」売春根絶へ取り締まり強化 沖縄・真栄原 - 社会

    3月初めの真栄原新町。午後10時になっても通りはひっそりとしていた=沖縄県宜野湾市真栄原2丁目    米軍普天間飛行場のそばにある沖縄県宜野湾市の風俗街「真栄原(まえはら)社交街」(通称・真栄原新町)で売春の根絶に向けた取り組みが、市と警察によって昨秋から進められている。米軍基地の発生とともに生まれた風俗街の「浄化」は、大詰めを迎えつつある普天間返還をにらんだ跡地再開発の一環でもあるという。  那覇市中心部から車で約20分。普天間飛行場の南の住宅街に「新町」はある。路地の両側に軒の低い店舗がひしめくように並ぶ。  3月中旬、平日の午後9時。ガラス戸のすき間から笑みを投げかけていた女性が、顔色を変えて奥に消えた。他の店も次々に扉を閉める。間もなく、警官や女性団体のパトロール隊が姿を現した。  1時間ほどして巡回が終わると、数軒に明かりが戻った。店の女性(27)に尋ねると「パトが一晩中回る日も

  • わかりにくい沖縄「だれにも書かれなくなかった戦後史」 - 深町秋生の序二段日記

    沖縄についてちょっと調べる必要があり、佐野眞一の分厚いハードカバー「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」を購入。おしっこ漏れるぐらいにおもしろかった。 ダイエーの隆盛と衰退を通して戦後を描いた「カリスマ」や読売グループの首領正力松太郎を取り上げた「巨怪伝」も同様におしっこ漏れるぐらいにおもしろかったわけで、もっと早く読んでいたらと後悔さえ覚えた。発売から一年以上経っているけれど、かなりベストセラーだったらしく、私が購入したやつは六刷だった。 そもそもテレビが取り上げる沖縄はたいてい退屈だった。とくに故・筑紫さんの「ニュース23」がひどく、嬉しそうに彼が沖縄について語り出そうとするところでチャンネルを変えた。青い海をバックに、平和そうな顔をした沖縄の人がサンシンを引いて陽気に踊る。のんびりやろうぜ。あと戦争はよくない。なんたって激戦地となった悲劇の島だ。今も米軍が我が物顔でしきっている。

    わかりにくい沖縄「だれにも書かれなくなかった戦後史」 - 深町秋生の序二段日記
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