今までエレクトリックギターについては8本買ったことがある経験からすると、このギターのコストパフォーマンスは驚きです。 高級感あるゴールドパーツやバインディングとインレーのおかげで、手にしたときはゴージャスな気分が味わえます。 木製のフローティングブリッジのギターは初めてで、少し不安があったのですが、金属製のブリッジでは出せない、アコースティックで豊かな倍音が出ることを感じ、不安は吹き飛びました。このギターは、実売約65,000円とは信じられないぐらいの、豊かな倍音を出します。5弦から3弦あたりで解放弦でなくフレットを押さえた単音でEやBを鳴らして横ビブラートを掛けると、他の解放弦がかなりの音量で共鳴を起こします。クリーントーンの単音でソロを弾く場合でも、解放弦をちゃんとミュートしないと、共鳴音が鳴り響きます。これは、ブリッジが弦の振動をしっかり受け止めてボディーに伝え、ボディー全体でしっか
Byギブソン、エピフォンならではのコストパフォーマンスで仕上げられたちょっと渋め、大人のフルアコといったところでしょうか。 箱ものギターにチャレンジしたいあなたにおすすめなエピフォンならでの力作です。 丸みのあるカッタウェイ、渋めで高級感たっぷりのサンバーストカラー、ゴールドパーツにネックバインディングやヘッドインレイなど存在感有るルックです。細身のにネックグリップはちょっと箱ものギターにチャレンジして見たい方にもおすすめです。ピックアップにプロバッカーを搭載。クオリティの高いサウンドをアウトプット。さらにコントロールプッシュプルでシングルサウンドに切り替わります。シャープなカッティングがお似合いなギターかどうかはわかりませんがサウンドバリエーションが広がればいろんなアイディア、フレーズも浮かんでくるものです。 ジョーパス モデルですが以前はピックガードに入っていたサインは現在はなくアジャ
HOME 記事 レポート 125ccのSR?ヤマハYB125SPは新車でも10万クラスで買える、財布にも見た目的にも可愛い相棒だった 衰えることのない125人気。 数年前まであまり知られていなかった車種も、今となっては結構メジャーになるくらい開拓されているクラスだと思います。 今回ご紹介する125は一応外車。 海外ヤマハの激安125です! SRモチーフの125 YB125SPは同じヤマハのSR400をモチーフにした125ネイキッド。 確かにタンクの形や全体的な雰囲気はかなり似ています。 最新モデルではありませんが、海外(特にアジア圏)では超人気なバイクなんです。 タンク、サイドカバーやフェンダーなど、今人気のレトロルック。 日本では今まで「安いバイク」として詳しい人達の間で認識されていましたが、ここ数年日本国内での流通も増え始め、125人気に伴って注目度は急上昇中です! トルクフルなエンジ
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