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webserviceと本に関するterenのブックマーク (6)

  • いま熱い!図書館ライフハックツール&サービス 12選 - AUSGANG SOFT

    全国4300館の蔵書検索ができるカーリルが公開されて、まわりが「図書館図書館!」言うので、「なんか最近、図書館熱いよね。」「図書館をもっと便利に使いたい。」ってことで、図書館関連の便利な、おもしろいツール&サービスを12個選んでみました。 1.野田市立図書館http://www.library-noda.jp/index.html まず目に付くのが各種ブラウザ用の検索プラグイン。新着雑誌記事速報にGoogle AJAX Feed API使ってたり、新着図書のRSSがあったり。公共の図書館ですが、新しい技術を積極的に取り入れてます。 2.図書館活用便利ツール - 読書学 -図書館徹底活用-http://www.dokushogaku.com/tools さいたま市図書館限定ですが、新刊のTwitter Bot にAmazon上で図書館の蔵書をチェックできる各ブラウザ用のユーザースクリプトが

  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • ASSIOMA: 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業

    2010年1月11日月曜日 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業 現在アメリカでCESが開催されていますが、今年の主役は3DTVと電子書籍リーダのようです。 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場 メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表 CES2010 QUEによるPowerPoint閲覧デモ CNN TechでもCES2010でのeReaderの活況を報じています。 Bold new e-readers grab attention at CES 以下要約 eReaderの歴史は第一世代 白黒の文字のみ、第二世代 白黒の文字と簡単な図、Webコンテンツへの接続そして、今年の2010年のCESでeReaderは大きく進化した。第三世代へ進化したeReaderはインタラクティブな図をカラーで表示し、雑

  • 野イチゴとったど~ - 桝席 [ PIC ]

    あなたがお求めになった記事はURLが変更されたか、もしくは消滅しています。 ブログエンジンの変更にともない、過去の記事はほとんどが移動し、ごく一部は消去されました。 以下のURLからカテゴリ・タグ・検索ボックスを利用して、探してみてください。ご迷惑をおかけいたします。 >ブログ桝席 http://blog.masuseki.com/ ↓こちらも参考になるかもしれません。 >masuseki.comの構成 http://www.masuseki.com

    teren
    teren 2009/12/22
    近代デジタルライブラリー>http://kindai.ndl.go.jp/
  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (54) 書評をコツコツ書き貯める | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報整理をするときには、インプットされた情報をただ整理するだけで良いのでしょうか。今回は原点に戻って、情報整理と生産性について考えてみましょう。 何のための情報整理? いささか「そもそも論」に立ち戻る印象だと思いますが、この連載も50回を超えてきましたので、「いったい情報整理とは、何のためにしているのか?」というテーマについて、少しだけ考えてみたいと思います。 私自身、「整理魔」的な人間で、人が何と言おうととにかく整理しているだけで喜ばしくなる、というところがあります。20歳そこそこの時には、「それで何になるのか?」「それをしてどうなるのか?」というようなことに対して反応過剰で、「手段と目的を取り違えるな」というような格言を、自らはき散らかすようなところが多々ありました。 しかし30代になるとさすがにもう少し落ち着いてくるもので、無駄なことをしていても必ずしも気にならなくなってきます。掃除

  • [ウェブサービスレビュー]大量の蔵書を一括管理できる!「MediaMarker(メディアマーカー)」

    内容:「MediaMarker(メディアマーカー)」は、などのメディアをオンラインで登録、管理できるサービスだ。競合サービスに比べると機能の豊富さ、特にヘビーユーザ向けの機能が多数用意されていることが特徴だ。 「MediaMarker(メディアマーカー)」は、やCD、DVDなどのメディアをオンラインで登録、管理できるサービスだ。読み終わったの記録や、未読の管理に適しており、PCはもちろんモバイルからの利用にも対応している。 ユーザー登録が完了すると、「Myバインダー」と名づけられた、ユーザー専用のページが利用できるようになる。Myバインダーでは、所有するやCD、DVDなどのメディアについて、購入日や読了日、購入時価格、感想などを登録することができるので、自分だけの読書データベースを作成できるというわけだ。 サービスのメリットは、その機能の豊富さにある。筆者はもっぱら読み終わった

    [ウェブサービスレビュー]大量の蔵書を一括管理できる!「MediaMarker(メディアマーカー)」
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