2023年3月24日のブックマーク (1件)

  • 地元の出版社が出している本がディープで面白い

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 地元の出版社 どこかに出かけると屋さんを訪れるようにしている。できればその街の大きな駅にある屋が一番いいように思える。私が求めるが棚に並んでいることが多いのだ。それは地元の出版社が出版しているだ。 たとえばこちら! 富山の出版社「グッドラック」が出版している「富山の社長2」だ。東京の屋で並んでいるところを私は見たことがなかった。しかし富山の屋さんに行くと並んでいた。目立つ棚に表紙がこちらに向けられ並んでいた。もちろん買った。 富山の出版社のです! タイトルの通り富山の社長のインタビューがまとめられ

    地元の出版社が出している本がディープで面白い
    terencow
    terencow 2023/03/24
    地方のビジネス誌もローカルな問題しか載ってなくて面白い。北海道でいうと「財界さっぽろ」「クォリティ」とか