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政治に関するterepandaのブックマーク (5)

  • 第49回 「イタリア人彼氏に、自国の政治についても文化についても疎くて嘲笑された頃」 | 女性自身

    10月某日 東京 先日、日の女性が家庭の中でも外でも政治の話がなかなか出来ない、というテーマについてを語り合うNHKの朝の番組に出演したのですが、政治的言論の自由に規制を感じている女性がこれほど沢山いるという事実を私もこの機会に始めて知って、ちょっと驚きました。 安保法制の件で、今年の日は確かに多くの人々が政治に感心を寄せていたようですが、そんな中、ママ友同士で政治の話をしたら引かれたとか、政治の話がきっかけで夫と険悪なムードになってしまったとか、子供の前で政治の話をするのは良くないのではないかといった悩みは、宗教的理由や何やらで男性優位が確立している国ならまだしも、日のような民主主義の先進国には見合わない現状のように思えてならなりませんでした。 あの番組を見ていた人の中には「そりゃヤマザキさんの暮らしている海外では女性も普通に政治の話はできるかもしれないけど、海外式のあけすけさを日

    第49回 「イタリア人彼氏に、自国の政治についても文化についても疎くて嘲笑された頃」 | 女性自身
    terepanda
    terepanda 2015/10/08
    これがドイツとかアメリカとかだったら日本もそうならなきゃという説得力を持ちそうなのに、イタリアだとひびかないのはなぜなんでしょうか・・・(´・ω・`) きっとジローラモが悪いんだな(違)
  • 現在の歴史認識問題について | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    現在の東アジアの国際政治の最大の課題は、すでに活力を失った日をどう縛るかではなく、活力がありすぎる中国をどう縛るか(「縛る」という表現がよくなければ、「の首に鈴をつける」)というものである。この基礎の基礎が、日の議論ではしばしば忘れられていないだろうか。 かつて「日を縛る」ことが東アジアの平和になにがしか役立っていた時代があった。といってもその間に東アジアに地域紛争は起きていたが。その時代を生きてきて、「どう日を縛るか」を考えて発言して、それによって自我を形作り人生を築いてきた人たちが、現在高齢化し、新たな世界状況を見る意欲や能力を失っている。歳をとれば無理もないことである。かつて高齢者が希少だった頃は、むやみに新しいことを知っている必要はなかった。昔の知恵を伝えてくれるだけでよかった。 「自分たちが信じてきたもの、当然と思っていたもの、支えにしてきたものが、大きく変わってしまっ

    現在の歴史認識問題について | 中東・イスラーム学の風姿花伝
    terepanda
    terepanda 2015/08/14
    イギリスに言われるとムカつくんだよねー
  • なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS

    安保法案の議論とともに、「中国の脅威」が注目されるようになった。しかし、私たちが触れる中国の情報は「共産党の共青団派と太子党の対立」「中国のバブルが崩壊寸前」といった政治のごたごたと経済崩壊論のみ。いったい、中国はどのような国なのだろうか。そして、なぜ日中関係は緊張しているのだろうか――『日中国「脱近代」の誘惑』で「近代化」を切り口に日中・東アジアの現在を分析した梶谷懐氏に話を伺った。(聞き手・構成/島田昌樹) ――今日は、中国現代経済がご専門の梶谷さんにお話を伺います。『日中国「脱近代化」の誘惑』を執筆中に、今話題の『進撃の巨人』にハマっていたと伺いました。 そうなんです。にはあとがきで少しだけ触れましたが、『進撃の巨人』は中華圏でも非常に人気で、香港の雨傘革命でも中国政府の支配・干渉のアイコンとして使われていました。 ――「進撃の共産党」というやつですね。 日では、中国共産

    なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS
    terepanda
    terepanda 2015/08/12
    表だって語ると反日暴動が起こるから控えてるだけじゃない?>「中国の脅威」にどう対処するか公式の場で表だって語られない
  • 死して首相は愚痴を残す(谷川俊太郎)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    昨日まで私は日国の首相でしたが、今日はもう首相ではありません。と言っても辞任したわけではなくて、暗殺されたんです。で、今日は首相ではなく死人として、もとい詩人として、じゃなかった私人として一言申し上げます。 日清、日露、日支のあと、真珠湾奇襲で始まった戦争に負けてから70年ですか、生きてたら私はこの世に生まれて83年、戦後70年と生後83年、どっちの年月が大事かと言えば、これはもう言うまでもなく自分の生後83年のほうが大事。 で、83年生きた経験で言えば、いくら反対しても戦争はなくせない。首相在任中は私もいろいろきわどい手をうちましたが、あれは戦争したいがための手ではないつもり。新聞テレビや人には言えない内緒事がいっぱいあるんですよ、複雑な意見、いや利害の網の目に捕らえられて四苦八苦。 とは言え首相なんてやってると、つきあう相手がほとんどハイソの人たちです。どうしてもそっちに引っ張られる

    死して首相は愚痴を残す(谷川俊太郎)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    terepanda
    terepanda 2015/08/12
    単にボケちゃっただけってオチ・・・なーこたーないですか。そうですか。
  • 安保法案については、アメリカ人だから語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | ニューズウィーク日本版

    【はじめに】 僕らアメリカ人が日の安全保障問題について、しつこく意見を述べたりすると、日の皆さんはむかつくかもしれない。 「そもそもいまの憲法を押し付けたのはアメリカだろ!」と反発する人もいれば、「集団的自衛権を求めているのはお前たちだろ!」と反発する人もいるでしょう。 どちらも否定しづらいし反論しづらい。 だから、今回は安保法案に関して自分の立場をわきまえた上で、個人的な意見は控えさせていただきます。反対だけどね。でも「反対だ」とは言わない。 「敵国の少ない日が集団的自衛権を実行し、敵国の多いアメリカとつながれば、日がより危険な状態になると思う」という自分の考え方も説明しない。 「武装して勢力の均衡を保とうとする場合、相手が核保有国だったら、こちらも核保有国になる必要さえあるのでは?」という疑問もぶつけない。そんな個人の見解をここでは一切書かないことにしよう(では、題へ)。 先

    安保法案については、アメリカ人だから語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | ニューズウィーク日本版
    terepanda
    terepanda 2015/08/01
    メディアについて書かないのは誠実ではないと思うぞ。テレビで仕事してるから難しいだろうけど。
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