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ブックマーク / jisin.jp (2)

  • 失踪、借金も乗り越え…『ど根性ガエル』原作者妻の献身 | 女性自身

    「我が家にお金がなくなると、いつもピョン吉が助けてくれるの」と語るのは『ど根性ガエル』の原作者・吉沢やすみ先生(65)の・文子さん(65)。 ’72年から放映が始まった大ヒットアニメ『ど根性ガエル』が今、松山ケンイチ主演の実写ドラマとなって話題を呼んでいる。ピョン吉やひろしなど、ユニークなキャラクターを生み出した吉沢先生と文子さんは、「泣いて、笑って、ケンカして」の波瀾万丈の人生を歩んできた−−。 『ど根性ガエル』が『少年ジャンプ』で連載が始まったのは吉沢先生が20歳のとき。23歳のときに同い年の文子さんと結婚。’74年に長女、’75年に長男が生まれた。東京都練馬区の閑静な住宅地に一軒家も建て、近くのマンションには仕事場を構えるなど、まさに順風満帆だった。 サラリーマンの平均年収が200万円程度だった当時の吉沢先生の年収は5千万〜6千万円。文子さんは専業主婦として子育てに充実した日々を送

    失踪、借金も乗り越え…『ど根性ガエル』原作者妻の献身 | 女性自身
    terepanda
    terepanda 2017/01/21
    ((((;゚Д゚))))ひぃーっ!! 15話が公開された今、この顔の裏にある闇を思うと…(´・ω・`)
  • 第49回 「イタリア人彼氏に、自国の政治についても文化についても疎くて嘲笑された頃」 | 女性自身

    10月某日 東京 先日、日の女性が家庭の中でも外でも政治の話がなかなか出来ない、というテーマについてを語り合うNHKの朝の番組に出演したのですが、政治的言論の自由に規制を感じている女性がこれほど沢山いるという事実を私もこの機会に始めて知って、ちょっと驚きました。 安保法制の件で、今年の日は確かに多くの人々が政治に感心を寄せていたようですが、そんな中、ママ友同士で政治の話をしたら引かれたとか、政治の話がきっかけで夫と険悪なムードになってしまったとか、子供の前で政治の話をするのは良くないのではないかといった悩みは、宗教的理由や何やらで男性優位が確立している国ならまだしも、日のような民主主義の先進国には見合わない現状のように思えてならなりませんでした。 あの番組を見ていた人の中には「そりゃヤマザキさんの暮らしている海外では女性も普通に政治の話はできるかもしれないけど、海外式のあけすけさを日

    第49回 「イタリア人彼氏に、自国の政治についても文化についても疎くて嘲笑された頃」 | 女性自身
    terepanda
    terepanda 2015/10/08
    これがドイツとかアメリカとかだったら日本もそうならなきゃという説得力を持ちそうなのに、イタリアだとひびかないのはなぜなんでしょうか・・・(´・ω・`) きっとジローラモが悪いんだな(違)
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